京から熊本県の山鹿・菊池に1泊2日で一人旅に行ってきました。

熊本に行く用があり、人が多くなくて温泉を楽しめそうな観光地を探していて見つけました。

山鹿温泉は温泉の質が良く、観光できる場所も多く、ちょうどよく楽しめました。

これから山鹿・菊池に一人旅・観光する方の参考になればと思いブログにまとめました。

※2021年3月に一人旅した内容になります。

1日目:山鹿観光

1日目の旅程は以下の通り。

・羽田空港から熊本空港へ
・『火の国文龍』で昼食
・山鹿ゆとりろにチェックイン
・山鹿の町を散策
・さくら湯に入浴
・『地どり庵 三蔵』で夕食
・ホテルでのんびり

熊本空港へは羽田空港からソラシドエアで

ソラシドエア

熊本空港までの飛行機は羽田空港からソラシドエアを使いました。

羽田空港から行けてかつANAやJALと席の広さが同じぐらい、しかも少し早めに予約しておくとLCCとそこまで金額変わらず。

ドリンクサービスもつきコスパが良いのでソラシドエアは気に入っています。

ただ、予約するタイミングが1か月以内とかだとソラシドエアも金額上がっちゃうので、早めの予約がおすすめです。

熊本に行くのであればぜひソラシドエアはチェックしてみてください。

熊本空港でレンタカーを借りる

熊本空港に着いて驚いたのですが、見たことのない造りになっていて戸惑いましたね。

どうも2023年に向けて空港を改装しているようでした。

新しい空港のイメージを見る限り、海外のお客さんを受け入れやすくするようですね。

山鹿への移動手段ですが、運転できるならレンタカーがおすすめです。

熊本空港から山鹿まで車なら約50分ですが、公共交通機関を使うと2時間ちょっとかかります。

山鹿周辺の観光地も基本的には車で回ることになるので、レンタカーはほぼ必須な気がします。

最安値でレンタカーを借りるのであればたびらいレンタカーで調べると料金一括比較ができます。

レンタカーの公式サイトより安くで予約できて、補償つきで新しいレンタカーがそろっています。しかも予約登録がめちゃ簡単。

今回の旅行もそうですが、レンタカーを借りるときはたびらいレンタカーによくお世話になってます。

熊本レンタカー

今回の旅の相棒はルーミー。本当はもう1つ下のクラスの予定でしたが、空いていたとのことで無料でランクアップしてくれました。

『火の国文龍』の濃厚ラーメンで昼食

お昼ご飯の時間でもあったので、『火の国文龍』にラーメンを食べに行きました。

熊本のラーメンでも5本の指に入ると噂を聞いていたので気になっていたんですよね。

総本店と菊陽バイパス店の2つあって、山鹿への道的に菊陽町のほうが行きやすかったので向かうことに。

火の国文龍菊陽バイパス店

なんともガラの悪そうな龍のオブジェがいてインパクトあります。

少しお昼時は過ぎているものの待ちのお客さんが並んでいます。地元でも人気なのがうかがえますね。

回転が速いのでそこまでは待ちませんでした。

火の国文龍店内

店の雰囲気や店員さんの元気が良く、期待感が高まります。

紅ショウガと高菜

高菜や紅ショウガは取り放題。こってりラーメンを頼んだので味変用にそれぞれ小皿に取りました。

そうこうしているうちにこってりラーメンが来ました。

こってりラーメン

店構えだけじゃなくラーメンもインパクト大です。背脂が器に飛んでるあたりこってりしてそう。

とりあえず辛味噌は端に寄せてスープを飲みます。

ん!こってりはしてるけど思った以上にクリーミーでマイルドです。うまい。

麺は中麺で細すぎないのでこってりクリーミーなスープによく絡みます。

3分の1から半分ほど食べたところで小皿にとったピリ辛高菜と紅ショウガの出番です。

高菜→こってりスープ→麺→紅ショウガ→こってりスープ→麺、とエンドレスで続くスパイラル。

気づいたらスープがなくなって器の底がこんにちはです。

いやー、うまかった。こってりだけどスープが飲みやすいので良いですね。

また来たい。

ゆとりろ山鹿にチェックイン

火の国文龍菊陽バイパス店から山鹿市までは車で約40分です。菊池川を渡るとそこから山鹿市に入ります。

この日に宿泊する『ゆとりろ山鹿』は菊池川を渡って少し行くと着きます。

ゆとりろ山鹿外観

結構大きい宿でした。駐車場は宿泊者であれば無料で停めれます。

ホテル入口の傘

中に入ると真正面には傘の飾り物。夜になるとライトアップされていました。

ホテルの卓球台

入口の左手には卓球台やビリヤード台がありました。複数人で旅行に来ていたら楽しめそう。

受付でチェックイン時に館内の説明などしてもらえます。

通常時であればマシュマロ焼きができるそうですが、コロナの影響でストップしているそう。

ロビーにあるフリードリンクは自由に飲んでオッケー。水やコーヒーが飲めます。

同じくロビーに焼酎バーがあり3種類ほどの焼酎が飲み放題。

ホテルの焼酎バー

こういうちょっとしたサービスは嬉しいですね。夜に熊本の焼酎を楽しみました。

ゆとりろ山鹿の部屋

チェックインを済ませて部屋に向かいます。

宿泊料金を安くするためにお部屋タイプおまかせで予約していたので、どんなお部屋かはこの時点では分かりません。

ゆとりろ山鹿の部屋①

入ってみて、「あれ?広いし綺麗やん」と思いました。

ゆとりろ山鹿の部屋②

ゆとりろ山鹿の部屋③

外の景色は臨めないものの、部屋は広いしきれい、文句なしです。

レビュー見てたら「お部屋お任せは古い部屋になる」みたいなことが書かれていたので、あまり期待していなかったのですが、これなら十分満足です。

お部屋がリニューアルされたのかもしれませんね。

豊前街道を観光

部屋に荷物も置いて一息ついたので豊前街道を散策しました。

豊前街道は山鹿のメインストリートで昔ながらの町並みや飲食店、温泉施設、八千代座などが集まっています。

豊前街道までは普通の道路なんですが、急に観光地っぽい場所が現れます。

豊前街道

昔ながらのお店と新しいお店が立ち並び、町全体で盛り立てていこうとする雰囲気が感じられます。

湯のまち茶屋

食べ歩きしながら観光しようと思い、「湯のまち茶屋」で焼き山鹿羊かんをテイクアウトしました。

名前は羊かんですが実際にはあんこが入った焼き餅のようでおいしいです。


豊前街道の中心には『さくら湯』という山鹿温泉の元湯があります。

さくら湯外観

九州の中でも最大級の温泉大浴場を備えた温泉施設だそうです。

外観が良い感じすぎたので、散策終えたら入る予定にしました。

大きめの道路をはさんで坂道を登っていくと『山鹿灯籠民芸館』が出てきました。

次の日に行く予定だったのでひとまず素通り。

そこから少し進むと『金剛乗寺石門』という面白い形の門が出てきました。

金剛乗寺石門

先に進んだお寺はそこまで珍しい感じではありませんでしたが、この石門は面白いですね。

何やらパワースポットでもあるそうです。

豊前街道の坂道を登り終えて右に曲がると『八千代座』という国指定重要文化財の芝居小屋があります。

八千代座は現在も使われていてこの日は見学できなかったので、翌日に見学することにしました。

さくら湯に入浴

豊前街道をとりあえず散策したので予定通りさくら湯に行きました。

300年以上の歴史がある建物だけあって雰囲気が良いです。

改修も何度か加えているそうですが、昔の見た目を崩さないようにしているらしいですね。

入口で入湯券を購入して入ります。大人は350円なので安い。薄手のタオルも100円で買えます。

さくら湯入浴入口

入口からするとそこまで広くないように見えますが、脱衣所から浴場に入るときにあっと驚かされます。

というのがとんでもなく天井が高く開放感が抜群なんですよね。

さくら湯お風呂の中
(画像はさくら湯公式サイトより引用)

脱衣所から浴場には階段を降りていくため、建物でいうと3階建て分ぐらいの高さがあるのです。

内湯でこれだけ天井が高い温泉は初めて入りました。

そして温泉に入ってこれまた驚き。

「めっちゃ良い湯やー」

アルカリ性とは聞いていたので若干のヌルっと感があり良きです(アルカリ性の温泉大好きです)。

お湯の温度も僕にとっては適温の39度~40度の間ぐらいで長湯できる温度。

そして天井の高さや木造建築がかもしだす雰囲気。最高です。

さくら湯を九州の道後温泉と呼んでも過言ではないですね。泉質など考えると道後温泉よりも良い。

さくら湯上がり後

入る前は様子見ぐらいの気持ちだったのですが、すっかり長湯してしまい骨抜きにされてしまいました。

さくら湯を出たあとはホテルに戻りました。

『地どり庵 三蔵』で夕食

夕食はホテルから車で10分ぐらいのところにある『地どり庵 三蔵』に行きました。

山鹿市でご飯屋さんを調べているときに出てきたお店で事前に予約しました(予約なしは多分きついです)。

平山というエリアで山鹿市よりも少し山に近づいた場所にあります。

地どり庵三蔵の外観

駐車場まで炭火焼のにおいがするぐらい煙が流れています。

地どり庵三蔵の内観

店内は広々としていて炭火を取り囲むような席が並んでいます。

メニューはいくつかあるのですが、有名なのは『天草大王』という地鶏のよう。

天草大王は大きいものだと全長90㎝ほどもあるそうでまさに大王。

熊本以外ではお目にかかることもないので注文しました。

天草大王セット

ご飯、キャベツ、豆腐、そして天草大王1人前が来ました。車だったので飲み物は柑橘系のソフトドリンクです。

天草大王は焼く前から弾力性がありそうでした。

肉を炭火で焼く

炭火焼は焼き上がるのを待つのも楽しいですね。油断するとたまに火があがるので注意しながら焼きます。

さて焼き上がった天草大王を食べてみます。

想像以上に弾力があって身もジューシーですね。見た目はしっかり焼けているのに噛むと中から肉汁が。

大王と名前がつくだけあってめちゃおいしいです。

なんていうか食べてて体が元気になりそうな感覚があります。

タレで食べるのも良いですが塩で食べるほうがおいしい気がします。

ついてきたご飯もおいしかったのであっという間に食べ終わってしまいました。ごちそうさまでした。

ホテルでのんびり

晩ご飯を食べてからはホテルの温泉に入りました。

清流の湯内風呂

清流の湯露天風呂

(画像は楽天トラベルより引用)

内風呂も露天風呂も泉質自体はほぼ同じ。内風呂も露天風呂もどちらも長湯するにちょうどいい温度に仕上がっていました。

夕方にさくら湯に入っていたのですぐ上がるつもりでしたが、気持ちよくて結局長い時間お風呂に入ってしまいました。

お風呂から上がったあとは、ロビーの焼酎バーで焼酎をもらって部屋で飲みました。

湯上りのアイスとお酒

夕食帰りにコンビニで買っておいたアイスとキウイチューハイもいっしょに。

やっぱり温泉上がりのアイスは最高ですね。しみる。

お酒飲みながら次の日にどこを観光するか考えながら、気持ちよく眠りにつきました。

2日目:山鹿・菊池観光

2日目の旅程は以下の通り。

・八千代座を見学
・山鹿灯籠民芸館を見学
・茶房さくらさくらで朝食
・菊池メロンドームに立ち寄り
・菊池渓谷を散策
・食事処なかむらで昼食

八千代座を見学

朝起きてからもう一度ホテルの温泉に入ってからチェックアウトしました。何度入っても良い湯です。

ホテルを出た後は豊前街道沿いにある『八千代座』に向かいました。

八千代座前の道

八千代座前の通りがこんな感じです。晴れた空に白壁の建物が映えます。

八千代座の目の前に入館券を買う場所があるので購入します。『山鹿灯籠民芸館』も行く予定なら共通券を買ったほうが安くなります。

八千代座外観

八千代座は外観からして良いですね。中に入ると管理している方がいるのでチケットを見せましょう。

八千代座入口

のれんに書かれているのが八千代マークらしく、「8つのチ」+「ヨ」の字になっているんですね。向きは昔だから逆なのかな。

八千代座の内観①

中も趣があって良い感じです。天井に色んなお店の広告が出ていました。

八千代座の内観②

舞台では色とりどりの和傘が飾られています。あとで知りましたが山鹿は和傘の産地として有名だったそう。

八千代座の内観③

舞台の下には『奈落』という場所があって、仕掛けや人が移動するための通路などがあり面白いですね。

お客さんが座る席が全て畳になっていてのんびりと舞台を楽しむ場所になっていたのでしょう。

いやー、古い建造物を見るのは楽しい。

山鹿灯籠民芸館を見学

八千代座を出た後はそこから歩いて2分ぐらいの場所にある『山鹿灯籠民芸館』に行きました。

山鹿灯籠民芸館の外観

元々は銀行だったようですね。登録有形文化財に指定されていました。

中に入ると山鹿灯籠で作られた作品がたくさん飾られていました。

山鹿灯籠の作品

山鹿灯籠というのは和紙とのりだけで作るというルールがあります。

この作品が和紙とのりだけでできているとは思えないような出来栄えですね。

毎年行われる山鹿灯籠のお祭り向けに作られた作品がこちらの建物に飾られるそう。

作品が飾られている建物とは別に、職人さんが実際に作成しているところを見ることもできます。

山鹿灯籠の重さを体感できるような仕掛けもあったので実際に試してみました。

山鹿灯籠を頭に

想像以上に軽くて頭に乗ってるのかわからないぐらいでした。

お祭りのときには実際にこの山鹿灯籠を頭に乗せて踊ったり町を歩くそうで、軽いからこそできることなんですね。

山鹿灯籠民芸館から少し先にある『大宮神社』に山鹿灯籠が奉納されるとのことでちょっと寄ってみました。

大宮神社①

大宮神社②

ところどころに山鹿灯籠を感じられます。

神社にねじり縄がありました。出雲大社とかともゆかりがあるのでしょうか。

時期が合えばお祭りも見に来たいと思いました。

茶房さくらさくらで朝食

大宮神社を出た後は『茶房さくらさくら』でちょっと遅めの朝食を食べに行きました。

山鹿市内からは車で10分ほど。

茶坊さくらさくらの外観

お店自体は1階で味噌や醤油を製造して販売、2階が食事スペースになっています。

食事スペースでは雑貨なども販売しているので食事が来る間に見ることもできます。

おにぎりセット

注文したのはおにぎりセット。

おにぎりに小鉢がついて味噌汁や豆腐がついてきます。朝食としては十分。

おにぎりはお米自体がおいしい。昨日の晩ご飯の白米もおいしかったので、このあたりではおいしいお米がとれるんでしょうね。

そして味噌汁ですよ。ホッとする味でおいしいです。

おにぎり片手に味噌汁すする。朝食はこれで十分ですね。うまい。

味噌汁のメニュー

茶房さくらさくらでは味噌汁の種類が豊富なので、次来た時は色んな味を試してみたいですね。

ごちそうさまでした。

菊池メロンドームに立ち寄り

朝食を食べた後は菊池渓谷を散策しようと思い向かっていたのですが、ものすごく気になる建物が目に入ってきました。

「あれは・・・メロン?」

1㎞先から視認できるバカでかいメロン型の建物が見えてしまったので、これは立ち寄るしかないですね。

菊池メロンドームの外観

七城メロンドームという道の駅で、観光客よりも地元の方が野菜などを買いに来る場所でした。

菊池メロンドームの内観

中に入ると地元で採れたのであろう野菜や果物が売られていました。

メロンは時期がずれているのか販売や試食がないなぁと思いながら歩いていたのですが、奥に『とりで農園』というソフトクリーム屋さんがありました。

ここの生メロンソフトクリームは、なんでも2018年に行われた『道の駅ソフトクリーム総選挙』で西日本4位、熊本県で1位という実力。

そこまで言われたらひとまず食べてみるしかないですよね。

菊池メロンドームのメロンソフト

色もうっすらメロン色で持ってる時点でほんのりメロンの香りがします。ともかく食べてみます。

うまー!なんていうか下手なメロンよりメロンです。

それもそのはずで、作ってくれた店員さんに聞いたところ凍らしたメロンの果肉をその場でブレンドしているとのこと。

メロンの果肉もちゃんと残っていて、それをソフトクリーム部分が追いかけてくる感じです。

ご当地ソフトはよく食べるんですが、ここの生メロンソフトクリームは本当においしい。ちょっと感動しました。

七城メロンドームはこの生メロンソフトクリームを食べるだけでも立ち寄る価値がありますね。

菊池渓谷を散策

メロンドームから菊池市街を抜けてさらに山に向かって30分ほど車を走らせると、菊池渓谷に着きます。

人が多くない時期だったので第1駐車場に車を停めて、散策しました。

菊池渓谷入口

菊池渓谷は「熊本の自然100選」「日本名水100選」「全国森林浴の森100選」「日本の滝100選」「水源の森100選」に選ばれているそうで、何やらすごそう。

菊池渓谷四季の看板

シーズン的にはどの時期に来ても良さそうですが、紅葉の時期が綺麗ですね。

今回僕が来たのは雪もなく新緑ですらない、どこにも該当しない時期ということでそりゃ人もいないわけです。

人混みは苦手なので、願ったり叶ったりですよ。ええ。

菊池渓谷水の透明度

水の透明度半端ないですね。この写真はけっこう離れたところから撮ってますがそれでも川底が見える。

川辺に降りる道があったので行ってみました。

菊池渓谷川辺①

菊池渓谷川辺②

いやー、いいですね。きれいな川と苔がついたごつい岩。

もののけ姫とかに出てきそうな雰囲気の場所です。吸い込む空気がおいしい。

こういった川辺で座りながら川の音聞いているだけで癒されます。

クロックス持ってきてたら川に入りたかった。

菊池渓谷募金箱

自然保全のための募金箱がありました。

駐車場代も無料だったので気持ちとして200円をチャリンと。今後もこの綺麗な菊池渓谷を残してほしいものです。

食事処なかむらで昼食

菊池渓谷を散策したあとは『食事処なかむら』に昼食を食べに行きました。

地図を見たところ戻る道から大きく逸れなさそう。キノコ入りのだご汁があるとのことで向かうことにしました。

道の脇に看板が出ているのですが、しっかり見ていないと見逃してしまいます。

食事処なかむらの看板

実際に僕は一度通り過ぎてしまいました。

看板が出ているところからは道が狭くなるのですれ違いに注意です。山道の一歩手前ですね。

こんなところにお店があるの?と思うようなところに『食事処なかむら』はありました。

お店の横でシイタケなどのキノコを育てているよう。

食事処なかむらの外観

山の食事処という感じで良いですね。なかなか東京に住んでいると出くわさないタイプのお店です。

食事処なかむらの内観

お店の中も山小屋感があります。窓の外は緑も多くマイナスイオンが溢れてそう。

当初の目的通りだご汁めしセットを頼んだのですが、ふとメニューを見ているとシイタケ焼きというものがありました。

店の前で育ててたので食べてみたいと思い注文すると、だご汁めしセットではだめで地鶏焼きセット(火鉢がいる)だと頼めるとのことでした。

お店の策略に負けて地鶏焼きセットとシイタケ焼きを頼むことに。

食事処中村の地鶏セット

地鶏焼きセットは結構なボリューム。だご汁以外にも小鉢5つとご飯、それに地鶏と焼く用の野菜がきました。

地鶏は弾力があっておいしいですね。ただ比較すると前日に食べた三蔵の天草大王がおいしすぎた。

だご汁は大きななめ茸がごろごろ入ってます。

食べていると大きいシイタケがきました。横幅よりも高さがあります。

食事処なかむらのしいたけ

焼き方はお店の人に教えてもらいましたが、初めて焼いたので途中確認してもらいました。

ものすごい肉厚なシイタケに醤油を垂らして食べましたが、ジューシーですね。

ちょっと焼き過ぎたかなと思ってましたが、噛むとシイタケの汁が溢れてきます。これは頼んで正解。

お腹いっぱいになって『食事処なかむら』を出ました。

レンタカーを返却して熊本空港へ

昼食で思いがけず時間をかけてしまったので、レンタカー返却の時間がぎりぎりになりましたが無事間に合いました。

レンタカー返却後はお店の人に空港まで送迎いただきました。

以前であればお土産コーナーが広く試食などもできたのですが、今は改装中&コロナの影響でそれもありません。

早めに保安検査場を通過すると中に阿蘇ラウンジがありました。以前は保安検査場の外だったのですが一時的に中に移動したよう。

エポスゴールドカードのおかげでラウンジは無料。

熊本空港のラウンジ

以前のように焼酎飲み放題というのはなくなりましたが、ビールサーバーから1杯ビールが飲めました。

ビールとおつまみ

ちょっとしたおつまみやドリンクバーもあり1時間ぐらいであれば快適に過ごせます。

ラウンジでくつろいでると搭乗時間になりました。

帰りの飛行機は東京都内の真上を通るルートだったよう。もう少し暗い時間であれば夜景がきれいに見えそうです。

最後に

山鹿・菊池のひとり旅はのんびり楽しめました。

お祭りの時期や紅葉の時期などにまた訪れたいです。

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