京から福岡の博多に1泊2日で一人旅に行って来ました。

博多の『西鉄イン福岡』に泊まって、主に周辺を観光していたのですが普通に楽しかったです。

博多は交通アクセスが良く、ご飯はおいしくて安い、人もそこまで多くない、街と観光地の距離感が適度。

グルメも観光も楽しみやすい博多は一人旅にもってこいの場所でした。

一人旅で宿泊した西鉄イン福岡や博多・糸島の観光スポット、グルメなどをブログ記事としてまとめたので、ご参考ください。

※2018年12月、福岡の博多・糸島に1泊2日で一人旅した内容になります。

東京から福岡へは黒光りのスターフライヤーで

東京から福岡への飛行機はスターフライヤーで行きました。

福岡行きの飛行機はいくつか選択肢があって、金額でいうと格安航空(LCC)のジェットスターが一番安く、選択肢の多いANAやJALが一番高いです。

LCCは安いのは魅力ですが、発着が成田なので東京23区からだと空港まで遠くなってしまうのがネックです。

スカイマークとスターフライヤーが羽田空港から発着できて、金額も中間ぐらい。

今回は高級感があるという噂を聞いていて、前から気になっていたスターフライヤーを使いました。

黒光りの機体でなんとなくひかれるものがあったんですよね。


航空券は日程によって金額差がけっこう開きます。

調べるタイミングによっては、同じ航空会社でも往復で5000~1万円ぐらい差がつくこともあります。

「航空券選びで損したくない」という方はさくらトラベルから金額を調べると最安値の飛行機を見つけることができます。

対象の航空券を一括で比較できて、どこがお得かひとめで分かるのでおすすめですよ。

スターフライヤーは超快適

スターフライヤーはサービスが良く高級感を味わえるという噂を聞いていたのでワクワクしながら乗りました。

スターフライヤーは機体も真っ黒ですが、機内の座席なども真っ黒です。

全席レザーシートになっていて高級感を出すために全て黒で統一されています。確かに高級な飛行機に乗っている気分を味わえました。

全席に映画などが見れるモニターがついています。

ANAやJALでも普通席ではついていないモニターが、スターフライヤーの普通席ではついています。

羽田から福岡まで2時間ですが、映画やドラマが見れるので退屈せずに搭乗時間を過ごせました。

機内ドリンクのコーヒーはタリーズのコーヒーで明治のチョコレートもついてきます。

座席も広くサービスも良いので、次に福岡行くときもスターフライヤーを使いたくなりました。

福岡での一人旅(博多・糸島):1日目

福岡での一人旅で1日目は博多と糸島を中心に観光していました。

福岡空港⇒ホテルに荷物⇒博多でお昼ご飯⇒糸島へ観光⇒ホテルへチェックイン⇒居酒屋で晩ごはん⇒締めラーメン
といった流れの1日です。

福岡の地下鉄は1日乗車券を活用しよう

福岡空港から博多へは地下鉄で2駅(6分)で着くというアクセスの良さです。めちゃ近い。

ただし福岡の地下鉄は金額が高め。2駅なんですが260円かかります。

なので福岡の地下鉄では1日乗車券を活用しましょう。

1日乗車券を買うと福岡の地下鉄(空港線・箱崎線・七隈線)に620円で乗り放題になります。

「金額バランスおかしくない?」と思いつつも改札の券売機で1日乗車券を購入しました。

3回ほど乗ったらもとがとれちゃいますからね。ありがたい1日乗車券です。

この1日乗車券は2日とも買いました。

西鉄イン福岡にチェックインと荷物預け

福岡の観光に出かける前に荷物が邪魔になるので、宿泊する『西鉄イン福岡』に向かいました。

西鉄ホテルは調べてるときに部屋がきれいで、朝食会場からの眺めが良かったので一度泊まりたかったホテルです。

場所は天神駅か中州川端駅から歩いて3,4分の川のそばにあります。

大通りに面しているので場所はすぐ分かりました。

西鉄イン福岡の中に入ると大きなエントランスがあります。

くつろげる待合スペースがあって広々していました。

フロントで宿泊者である旨を伝えて荷物を預けました。ようやく観光できる状態になりました。

昼食は博多駅近くの『池ぽん』で牛丼

昼食は職場の同僚から話を聞いていた『池ぽん』に行きました。

「ランチの牛丼が量が多くておいしい」ということだったので行ってみることに。

場所は博多駅の東口を出て徒歩3分ほどのところで地下1階にあります。

地下の入り口にローソンがあるので目印にしてみてください。

看板からするに炊き餃子がメインのお店のようですね。

お店に入ると夜は居酒屋をやっていそうな雰囲気。

ちゃんぽんも少し気になりましたが、ここは同僚のおすすめ通り牛丼を頼むことに。

卵はテーブルに置いてあって牛丼のお客さんはひとつ使っていいようですね。

カウンターに座ったのですが牛丼は注文を受けてから火を通していました。

待つこと7分ほどで牛丼が来ました。

確かに肉ががっつりしている。量は十分ですね。

卵の黄身を少し割って肉をつけながら口に入れました。

「うん、うまい!」牛丼というより味付け的には良いお肉のスキヤキ丼を食べているような感じです。

味付けが食べやすかったのですぐに完食しました。

この牛丼にスープ、キムチがついて800円のランチなら満足感があります。東京だと1000円ぐらいすると思います。

夜のメニューも気になりますがまた機会があれば炊き餃子も食べてみたいです。

糸島へ観光

昼食も食べて満腹になったところで糸島へ観光に向かいました。

糸島には海に面したブランコや海の中に立つ鳥居、ロンドンバスなどおしゃれな写真映えスポットがたくさんあります。

前から福岡に行くことがあれば糸島に観光したいと思ってました。

糸島は名前的に『島』っぽいんですけど実際は陸続きになっています。

僕自身、今回の一人旅を計画して初めて「糸島って島じゃないんや!」ということを知りました。

なので糸島までは電車で行くことができます。

糸島の拠点となる駅は筑前前原駅で博多駅から40分ほど電車に乗ると着きます。

1日乗車券で途中の駅までカウントされるので少し安くで行けました。

糸島観光での交通手段

糸島はけっこう広くて観光する際にレンタサイクルかレンタカー、あとはコミュニティバスのいずれかを使います。

僕は一人旅っぽさを味わいたかったのでレンタサイクルで観光することに決めました。

レンタサイクルは駅前の観光協会みたいなところで借りれます。

17時には返却しないといけないらしく、着いたのが14時半だったので使える時間が2時間半。

とりあえず2時間で借りて間に合わなかったら延長することにしました。2時間で500円だから安い。

自転車は電動自転車とクロスバイクがあって、電動自転車のほうがラクそうではありましたがちょっと小さいです。

観光協会の人に聞いてみたところ

「クロスバイクのほうがスピードでるから男性だったらそっちのほうが良いかもね」

とのことだったのでクロスバイクを借りました。

女性だったら電動自転車でちょうど良さそうなサイズですね。

観光協会の人に行きたい場所までの距離感を聞くと色々教えてくれました。

「海際まで行くのに40分ぐらいかかるから行くところを絞ったほうが良いよ」

「ブランコのところはここからじゃちょっと遠い」

など教えてくれて助かりました。

とりあえず海に立つ鳥居が一番見たかったので向かうことに。

自転車は楽しい!けど途中から絶望する

久しぶりに乗るクロスバイクは力をこめるとどんどんスピードが上がっていきます。スピード感が楽しい!

と思えたのも10分ぐらいでした。

「風景が同じすぎて飽きてきた・・・」

ずっと田園や畑、そして遠くに山が見えているという風景が続くんですよね。

しかも海際まで10kmちょっとあるので足も少しずつ疲れてきます。

「行くのは良いけど帰りもこの道通るのか・・・」

そう考えると疲れも1.5倍増しです。

自転車をこぐ自分の横を車が通り過ぎるたびに「次は絶対レンタカーにしよう」と思いましたね。

体力にそこまで自信がない人は悪いことは言わないのでレンタカーを使いましょう。本当に絶望するので。

博多駅から借りても良いですし、糸島周辺でもレンタカー屋さんがあります。

最安値でレンタカーを借りるのであればたびらいレンタカーで事前に借りると良いです。

保障もついて業界最安値のレンタカーを予約することができます。

糸島観光で後悔したくないならレンタカーを使うことをおすすめします。

糸島の実際にめぐった観光地

疲れながらも自転車で30分ほど進んでいくと、カフェや農産物の直売所などが出てきます。

つまんでご卵。お箸でつまんでも割れない卵らしく直売所の近くに同じ卵を使ったスイーツ屋さんもありました。

そこから進んでいくとようやく海が。ここまで自転車で35分です。

海の近くに来れてとりあえずホッとしました。

波も穏やかで気持ちの良い海際です。時間があれば座ってぼーっとしたい。

すぐ近くにTIMEというカフェがあったのでとりあえず休憩することに。

海際のカフェという感じで落ち着いた木の作りでした。


少し休憩したあとに目当ての桜井二見ヶ浦の白い鳥居を見に行きました。

緩やかな海沿いの下り坂を走っていくと見えてきます。

糸島の有名観光スポットだけあって他のお客さんも多かったですが綺麗に写真撮れました。

海の中に鳥居が立っているところは日本でも数えるぐらいしかないので見れて良かったです。


そこから来た道を途中まで引き返しロンドンバスカフェに行きました。

真っ赤なロンドンバスの中でカフェをやっていて、写真映えを狙ったようなカフェです。

時間があれば海を見ながらカフェタイムをとるのも良さそうです。

自転車を返す時間も近づいてきたのでそこからはひたすら自転車をこいで帰りました。

体力的にはきつかったですが糸島の観光を楽しめました。

今度来たときは今回行けなかった海辺のブランコや一蘭の工場なんかも行ってみたいです。

晩ごはんは博多の『????????(ちんぷんかんぷん)』

糸島から博多に戻ってきたら晩ごはんの時間に近づいてきました。

どうも忍者屋敷というか隠れ家みたいな居酒屋で『ちんぷんかんぷん』というお店があるとのこと。

『????????』でちんぷんかんぷんと読むらしいです。

入口が分かりにくく、知らないとお店を見つけることすらできないと聞いて興味が湧きました。

地下にあってgoogleマップで見ながら行ってもすぐに見つからないです。

周辺を歩いてみて地下に降りられるところは一か所しかないので行ってみました。

何やら地面に『?』のマークがついていますが、取っ手などはなく木の壁があります。

その木の壁を押すとなんと回転扉になっていて中に入れます。まさに忍者屋敷。

人気も出ているのかほぼ満席でした。

1席は空いていたので予約なしでも待たずに入れましたが、予約してから行くほうが無難かもしれませんね。

とりあえず串を数品とゴマサバ、ジャンボ串、ビールで頼みました。

串がめっちゃ安くて驚きますね。東京の半額ぐらいで全ての串が頼めます。

しかも出てきた串は普通においしい。この時点で博多の居酒屋に対して好印象です。

ジャンボ串という30㎝の串も頼みました。ビールが進む。

ビールのジョッキにお店の名前がちゃんと書いてありました。

トイレもいっぷう変わってます。

串やゴマサバ、ビールと日本酒などを頼みましたが2000円台で収まりました。

ちんぷんかんぷんはおいしくて、お店も面白いので満足できます。

締めのラーメンは『八ちゃんラーメン』で

ちんぷんかんぷんから10分ほど歩くと『八ちゃんラーメン』というラーメン屋さんがあります。

オープンが21時からでちょっと遅めの開店。締めラーメンっぽいと思い向いました。

10分前に着いたのですが、中が薄暗くて本当に開店するのか不安になりましたが、時間になって入るとちゃんとやってました。

僕が最初のお客さんでしたが、締めラーメンを食べに来たっぽいお客さんで徐々に増えていきました。

ラーメンを注文してからすぐに出てきました。博多ラーメンは麺が細いから茹で上がりが早いんでしょうね。

スープ熱めの博多ラーメンでしたが味的にはスタンダードといった感じ。

基本の博多ラーメンという感じで締めラーメンとして良かったです。

お店の構えやラーメンが懐かしい感じがする八ちゃんラーメンでした。

西鉄イン福岡でゆっくり

ご飯も一通り食べたので宿泊ホテルの西鉄イン福岡に戻りました。

フロントでチェックインして部屋に向かいましたが廊下も綺麗ですね。

部屋も綺麗めな作りでした。調べたら2018年4月にリニューアルしたようです。

ベッドは1人にはじゅうぶんなほど広くてふかふかです。柔らかくて寝ころんだらすぐに寝てしまいそう。

wifiはもちろんのことですがスマホが一台備え付けてあって使えます。

外国人客用に準備しているのかもしれませんね。

シャンプーやリンスなどのアメニティグッズもしっかりしていて良かったです。

この日は疲れていたのでシャワー浴びてベッドでごろごろしてたらすぐに寝てしまいました。

福岡での一人旅(博多・宮地嶽神社):2日目

2日目は10~15時ぐらいまでは結納をしていて、終わった後から帰りの飛行機の時間まで観光していました。

西鉄イン福岡で朝食⇒結納⇒博多駅でカフェ⇒宮地嶽神社⇒博多元気一杯⇒福岡空港⇒帰宅

西鉄イン福岡の朝食

西鉄イン福岡の朝食会場は、高層階からの眺めが良いと聞いていたので楽しみにしていました。

朝食会場は広々としていてバーみたいなものも併設されていました。

中に進んでいくと周りの眺めが見られるようになっています。

川を挟んでの眺めは良いですね。天気が良かったらすごい気持ちの良い眺めになりそう。

メニューに関してはビュッフェ形式で博多名物のメニューなどもたくさんありました。

けっこう素朴な味わいのメニューが多かったです。朝食なのでちょうど良かったです。

お茶漬けのメニューなどもありました。

会場の席の間隔が広いのでゆっくり落ち着いて食べれました。

帰り際に持ち歩きできるようのコーヒーも用意されていました。

西鉄イン福岡は総合的に見てクオリティが高く満足できるのでおすすめできます。

金額もそこまで高くなくコスパも良いので博多に行く際はチェックしてみてください。

光の道で有名な宮地嶽神社

15時に結納を終えてカフェで休憩したあとに宮地嶽神社に行きました。

場所は博多から電車で福間駅まで30分ぐらい、そこからバスで10分ぐらいの場所にあります。

以前、嵐が出演していたJALのCMで出てきた神社で一躍有名になりました。

『光の道』という年に数回だけ神社の階段から海までの道が太陽の光と1本につながる風景が見られます。

僕が行った12月は光の道が見えるタイミングではなかったのですがせっかくなので見に行きました。

宮地嶽神社はバスで『宮地嶽神社前』で降りればすぐです。

昔ながらの参道でお店がちらほら出ていました。シーズンじゃないのかそこまで混んでなくてちょうど良かったです。

宮地嶽神社の階段を一番上まで登り振り返ると確かに一直線の風景が。

少し曇っているので分かりにくいですが真正面は海になっています。

朝日や夕日と一直線になったらさぞ綺麗だと思います。

宮地嶽神社の3つの日本一

光の道を見たあとに宮地嶽神社の中も見ていきました。

宮地嶽神社には3つの日本一があるとのことで、大太鼓、大鈴、大しめ縄が日本で一番大きいらしいです。

大太鼓は納められていましたが確かに大きい。新年を迎えた1月1日の零時に叩かれるとのこと。

大鈴はどこにあるのか分からず見れませんでした。

中に入っていくと本堂にぶら下がっているしめ縄がド迫力です。めっちゃ大きい。

小銭たちが埋め込まれていました。

このしめ縄は毎年かけ変えているそうで力のいれようがすごいですね。

あとで出店の方に話を聞いたところ出雲大社にあるしめ縄とほぼ同じ大きさで、出雲大社で作っている人のお弟子さんが作ったとのこと。

出雲大社とはねじっている方向が逆らしいですね。

奥の宮八社巡り

さらに先に進むと奥の宮八社巡りといって小さい神社が8つあります。8つとも違った神様のようですね。

稲荷神社は日本どこでも赤いですね。

鶴がいます。長寿か何かかな?

ハートの絵馬をかける神社など。

回っていて順路がよくわからなくなりましたが一通り回るのに15分もあれば回れます。

素朴な味わいの松ヶ枝餅

宮地嶽神社を一通り回っていたら暗くなってきて小腹が空いたので、参道にあった出店で松ヶ枝餅を買いました。

白餅とよもぎ、紫芋あんと3種類ありましたが一番オーソドックスな白餅にしました。

周りがパリパリで中は餡が包まれたお餅になっていておいしいです。

このお店は『島屋』というお店なのですが、小豆やもち米をしっかり選んで作っているとのこと。

お店は古くからやっているお店らしく、宮地嶽神社について色々教えてくれました。

光の道が見れる日程やしめ縄についてなど。

本当の昔は参道の直前ぐらいまでは海だったらしいです。

光の道自体は元々観光客が来てたけど、嵐のCMで人が増えたそうです。

色々喋ってたら閉店の時間になって余っていた紫芋あんの松ヶ枝餅をくれました。

こっちも帰り道で食べましたがおいしかったです。

博多元気一杯で最後の博多ラーメンを

宮地嶽神社から博多に戻り飛行機まで若干時間があったので、最後の博多ラーメンを食べることにしました。

色々調べていると『博多元気一杯』というこれまた看板がないお店がありました。

以前だとお店のルールが厳しくて店内での写真厳禁などのルールがあったそうなのですが、最近はそれもなくなったのだとか。

汁を最後まで飲み干せるほどクリーミーなスープということで気になり、博多元気一杯に行くことに。

開店しているかどうかは店頭に青いバケツがぶらさがっているかどうからしいです。

バケツがぶらさがっていました。ということで入ることに。

たまたまなのかご飯時の割には空いていました。

店内でも撮影オッケーの文字が。昔人気だった高菜がとれなくなったようですね。

店内を見渡しているうちに博多ラーメンが来ました。

スープを一口目で飲みましたがめっちゃクリーミー!かといってくどくない。

お客さん少なかったのでどうなのかなと不安でしたが普通においしかったです。

しっかりスープを飲み干してしまいました。このレベルなら確実に次に博多来た時も立ち寄りたいですね。

博多元気一杯のラーメンに満足した状態で福岡空港へと向かい帰路につきました。

最後に

1泊2日の福岡博多旅行はご飯も観光も満足できる一人旅でした。

交通アクセスも良いので2年に1回ぐらいは博多旅行しても良いなと思えました。

グルメも観光も満喫するのであれば福岡博多はおすすめなのでぜひ行ってみてください。


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