んにちは、おっくんです!

僕のブログ『会社員の豊かメディア』にご訪問いただきありがとうございます。

このブログでは、会社員をしながら節約や副業などで自由に使えるお金を増やし好きなことに使って豊かな生活を送るための情報を発信しています。


僕自身は新卒で楽天に入社し3年後に会社を辞め個人事業主になりました。

ですが、それだけでは生活をすることができなくなり携帯ショップで働きながら2足のわらじで生活、そしてウエブの会社に再就職し今に至るという経歴です。

決して順風満帆ではなくどちらかというと失敗し続けてそれでもなんとか生活ができています。

そんな中で社会人を8年間続けてきて貯金が尽きそうな経験を何度もして節約の重要性に気づきました。

少しでも似たような境遇の方に役に立つ情報を伝えれたらという思いからこのブログを書いています。

ここから僕の簡単な自己紹介をさせていただきます。

ちょっと長めなので興味のある方は読み進めていただけると嬉しいです。

最初に就職した会社は楽天でした


2011年に新卒で入った会社は楽天で、その当時は英語公用語化に踏み切った直後でした。

TOEIC650点以上を取らないと配属されないというルールのもと、点数が足りない新卒社員はひたすら英語の勉強をします。

きついという声もありましたが、就業時間中に勉強させてもらえる会社の体制に驚きました。

英語勉強しながら給料もらうとかまず中小企業じゃ不可能です。

集中した英語勉強のおかげか5月末にはTOEICの点数を無事クリア、6月には営業の部署に配属、さらに9月には希望していた楽天市場の部署に異動になりました。

ただの落ちこぼれ社員

楽天市場の部署に配属されてから2年半は営業+コンサルといった仕事をしていたのですが、最初の1年半は成績が全体の中でも下から数えたほうが早いぐらい悪かったです、。

どう見ても落ちこぼれ社員でした。

目標は達成できないし上司にはつめられるし、正直仕事を楽しいと思えませんでしたね。

怒られ過ぎると人はどうもうまく喋れなくなるようで

「あれ?俺って喋るときにこんなに言葉に詰まってたっけ?」

という経験もしました。


平日は毎朝起きるのが苦痛で土日は次の月曜日が来るのも恐ろしかったです。

サザエさん症候群どころか土曜日のお昼には月曜日のことを考えて憂鬱になっていました。

「辞めたい」とかではなく「辞めるしかないかな・・・」という諦めみたいな状態でした。

その当時のメンターの先輩がいなかったら2年目には辞めていたと思います。

とはいえ辞めなかったからといって何か状況が変わるわけではなく、ただ耐えるように2年目も終わりを迎えました。

転機はひょんなことから

そんなダメダメな状態に転機が訪れました。

ある先輩の送別会でお酒を飲みすぎて酔いつぶれてしまいました。

楽天に入ってから酔いつぶれるほど飲むということをしていなかったのですが、そのときはいつの間にか飲みすぎてしまったのです。

昔から酔いつぶれると意識が半分ないような状態で色々と口走ったりふらふらしているのですがそのクセがでてしまいました。


後から聞いて今回もやらかしたことを聞きましたが意外とネガティブなものではなく面白かったという反応でした。

そこから少しコミュニケーションがとりやすくなり今までうまくいっていなかった営業も少しずつうまくいくようになりました。

そして3年目になる直前に目標を達成できるようになったのです。

転機は自分でも思っていなかったのですが飲み会で酔いつぶれたことでした。

仕事やプライベートでうまくいく

3年目に入ってからは毎月苦戦しながらも目標を達成できるようになりました。

コミュニケーションがうまくいくようになり先輩社員に同行してもらったり提案方法をロープレしてもらったりと着実にスキルが身に着いたからだと思います。

またちょうどこのころ興味本位で株式投資をしていたのですがアベノミクスでにぎわいをみせている時期でした。

株式市場がどんどん上がっていくのでとりあえず買った銘柄が利益が出る状態でした。

たまに大きな損失を出すもののそれ以上に利益があり「株ってすげぇな」と実感してました。

自分で200万円ぐらいを株式投資していたことから「会社規模ならこれぐらいのお金は普通に使えるんだろうな」と思い始めて営業の提案にも良い影響がありました。

プライベートでは異業種交流に参加したところから新しい人との出会いがありどんどん新しいことを知っていきました。

個人事業主になることを決める

なんとか目標を達成できるようになったことで仕事自体はうまくいってたのですが、「目標達成しても喜びはないんだな」ということを感じるようになっていました。

どちらかというと目標を達成してほっとする、という感覚でした。

目標はずっと達成し続けたのですが感覚は変わらず、それよりも担当した会社さんの売上をいかに上げれるかということのほうが圧倒的に楽しかったですね。


この感覚が芽生えてからだんだんと仕事に対して違和感を感じ出しました。

そんなもやもやした気持ちを持っていたときに、個人事業主や起業家の人たちの話を聞く機会がありました。

自分自身で仕事を生み出している姿がなんかかっこよく見えて、僕もそちら側に行きたいという気持ちになりました。

そこからコンサルを受けて個人事業主を始める準備を半年間かけてしていきました。

個人事業主をスタートする準備がある程度できたタイミングで会社に退職の意思を告げその1ヵ月半後に退職しました。

ちょうど3年間働きましたが社会人の基礎は確実に楽天に作ってもらいました。

個人事業主のスタート


個人事業主になってからは準備してきていた株やウエブのコンサルの仕事をしつつ株式投資の収入で生活できていました。

元々、自身の個人事業主が1年~2年うまくいったらその体験を教えるようなスクールをやるという狙いがありました。

個人事業主のスタートはそこそこ良いスタートが切れたと思っていました。

甘い見通し

個人事業主をスタートしてから半年間ほどは問題なく生活できていました。

この頃は「このまま続けていればなんとかなるだろう」という楽観的な考えでした。

しかし、継続してうまくいくようなものではありませんでした。

コンサルの仕事が長くは続かなかったこと、また折悪く株式投資で損失を出し始めていました。


また辞めるまではあまり意識していなかった税金の存在も大きかったです。

税金は前年の収入に応じてかかるのですが、確か年間で90万円ほどはもっていかれました。

収入は減っているのに税金はしっかりかかることが精神的にきつかったですね。

あとはそれまでの生活の気分でお金を使っているとどんどんお金がなくなりました。

楽天のときはあまり気にせずに外食をしたり出かけたりしていたので。

一度上げた生活レベルを下げるのは思っている以上に難しいです。

また長期投資で積み立てていたお金などもあり使える現金も減っていました。


色んなことが重なりいっきに窮地に立たされていました。

自分の立てた見通しの甘さから1年半経ったときには使える現金が100万円ほどになっていました。

ここまでくると株の資金確保すら怪しくなるレベルです。

後で振り返るとよく分かりますが全てにおいて甘かったです。

携帯ショップと2足のワラジ


個人事業を立て直そうにもなかなかうまくいかず資金的には半年もつかどうかという状態になりました。

しかも知人が少ないのに東京に出てきてしまっていたため人とほとんど喋らない期間というのがありました。

スーパーに行ってレジ打ちのおばちゃんと「袋入ります?」「大丈夫です」みたいな会話ぐらいしかないんですよね。

関西出身ということもあり会話は好きだったので喋る機会がないことで少しずつ気分が悪くなっていきました。


「喋れる仕事がしたいなぁ」そういった気持ちもあり仕事しながら立て直すことを決めました。

人と喋れる仕事がしたかったことから一日中喋ってそうな携帯ショップの仕事をすることにしました。

楽天を辞めて個人事業主になった手前、働き始めてからすぐには両親や友人にも携帯ショップで働いていることを伝えることができませんでした。

しょーもないプライドだけ残ってたんですよね。


そんな感じで始めた携帯ショップの仕事でしたが、予想していた通り休憩以外の1日8時間はお客さんと会話するような仕事でした。

おかげで会話欲はだいぶ満たされ精神的には安定しました。

自分の性質を考えた仕事をしないとダメだなと考えさせられましたね。

そして予想以上に携帯ショップは覚えることや販売する商材も多く飽きなかったです。

そこからは日中に携帯ショップの仕事をして時間の合間に投資の分析やメルカリ販売などの個人事業を少しやるといった生活です。

1年間はリハビリのような時間だったのですがだいぶ気持ちや生活が安定してきました。

2足のワラジも悪くない

携帯ショップと個人事業主で働きながら気づいたこととして「この生活は悪くないな」ということです。

というのも、楽天のときよりも収入は減りましたがそれでも仕事を日々楽しめましたし個人事業での収入も小さく作れてきていたので。

このころには貯金も300万円ほどに増えていて月に数回は外食もでき、旅行も年に2回ほどは行けるようになっていました。


このときに思ったのが「仕事が自由にできて収入がそこそこある人生は良いな」ということです。

楽天のときは収入が多かったものの仕事は毎日夜10時以降に帰る生活、しかも仕事のプレッシャーは大きいです。

個人事業主は自由ですが収入がないとただただ苦しいだけ。

「会社員で自由に仕事できて個人事業主で収入ある状態が自分には合ってる」

2足のワラジも悪くないことに気づけました。

ウエブ会社に転職

携帯ショップで2年間働いたのちに僕はウエブ会社に転職しました。

携帯ショップの仕事は楽しかったですが今後の自分のスキルを伸ばしていくことを考えたときにウエブ回りの知識をつけておきたかったからです。

今思えば楽天と個人事業主を通してネットでサービスや物を売るということをずっとやってきていました。

携帯ショップでじかにお客さんに接することもできた。

まだやっていない部分でいうとウエブサイト自体の運営だったのでこの知識をつけたいという思いから転職しました。

29歳だったので転職活動は苦戦すると思っていたのですが、2か月で決まり、2018年1月から新しい会社で働き始めました。

そこからちょうど1年間経ちましたが働きやすい会社でやりたかったウエブサイトの運営の仕事ができています。

給料は多くないけれど

給料はお世辞にも多いとは言えませんが個人事業主と株の収入があるので自分の頑張り次第かなと思っています。

また楽天を辞めてから支出面で痛いめにあった教訓を生かし、節約や貯金について実践してきました。

そのおかげか楽天にいたときよりも今の収入は7割ぐらいですが今のほうが貯金は多くできています。

過剰な節約はストレスになりますが抑えるところを抑えるという方法をとっていればちゃんと貯金できることを知りました。

去年でいうと旅行に2か月に1回行ったりしてましたがそれでも100万円近く貯金も増えました。

無駄に使ってしまっているところを節約した結果、確実に貯金できるようになったのです。

そのあたりは記事に書いているので読んでみてください。

プライベートも変わった

プライベートでいうと2018年の12月に入籍しました。

1年半お付き合いした女性と同棲したのちにプロポーズしました。

出会いは普通に生活していたらほぼなかったのでマッチングアプリを使いました。

親世代とかだと割と驚いたりしますが個人的には「普通のお見合いや合コンとかと変わらない」と思ってます。

相手の女性も普通に会社員している同い年ぐらいの人です。

今は結婚に向けて準備していますがお金を貯めておいて良かったと思っています。

うちだと今のところ婚約指輪、結婚指輪、結納までしましたがお金がないとできないことだなと改めて知りました。

親からの援助もありましたが合計で100万円かかっています。

ここから結婚式と今後の生活を考えると男性側は300万円は貯金ないと厳しいんじゃないかなと思います。

節約や貯金の方法を身につけていて本当に良かったと実感しています。

最後に

僕自身、順風満帆ではなく失敗を続けてきてようやく人並みの幸せをつかみつつあります。

そのなかで節約や自分で稼ぐ力の大切さを実感してきました。

僕と同じようにお金で悩んできた人に向けてこのサイトではブログを書いています。

実体験に基づいた内容で書くことを意識しているので割と参考になるのではないかと。

これからも記事を定期的に更新するのでぜひご覧になってください。


長い自己紹介を最後まで読んでいただきありがとうございます。