京から栃木県那須塩原に1泊2日で家族旅行に行ってきました。

時期が秋だったので近場で紅葉を見つつ観光できるところを探していて、那須塩原を選びました。

那須塩原は自然も多く、紅葉や温泉を楽しみつつ、パン屋さん巡りなど楽しむことができました。東京から1時間ちょっとで行けるというのも良かったです。

これから那須塩原に旅行する方の参考になればと思いブログにまとめました。

※2021年11月に旅行した内容になります。

1日目:那須塩原温泉を観光

1日目の旅程は以下の通り。

・東京駅から那須塩原駅へ
・駅でレンタカーを借りる
・パディントンで昼食
・もみじ谷大吊橋
・紅の吊橋
・梅川荘にチェックイン
・梅川荘で夕食

新幹線で東京から那須塩原へ

那須塩原へは東京駅から東北新幹線のやまびこで向かいました。

新幹線乗る前

新幹線を目の前にして早くもテンションが上がってしまいました。

新幹線の中

やまびこは席も広く乗っている時間も1時間10分ほど。

赤ちゃん連れでしたがぐずり出す前に到着できてほっと一安心です。

那須塩原駅は待合室が広く授乳室などもあり、思いのほか快適です。

那須塩原駅でレンタカーを借りる

那須塩原駅の外観

那須塩原での移動手段としてはレンタカーがあると便利です。

宿周辺だけの観光であればバスでも問題ありませんが、那須塩原は観光地が点在しているのでレンタカーがあったほうが回りやすいです。

最安値でレンタカーを借りるのであれば、たびらいレンタカーから事前にネット予約しておくことをおすすめします。

きれいな車でしかも免責補償付き、公式サイトから予約するよりも安いのでよくお世話になっています。

借りたレンタカー

今回の相棒はフィット。広々していてベビーカーを積んでも問題なしです。

パディントンで昼食

着いた時間がお昼時だったのでまずは昼食に向かいました。

那須塩原温泉に向かう道すがらで『パディントン』という喫茶店風のお店に入りました。

本当は別のお店に行ったのですが、予約で満席だったため入れなかったんですよね。

パディントン外観

外観がレンガ造りになっていてレトロな感じ。

パディントンの内観

中に入るとアンティークのお皿などが飾られています。こういう雰囲気好きです。

席が半個室のように区切られていてご時世的には安心ですね。

デザート付きのランチが思いのほか安かったので、ついそちらを頼んでしまいました。

パディントンのランチ

デミグラスハンバーグはポテサラ、ミニナポリタン、あとサラダとコーヒー、デザートもついてきます。コーヒーは1杯までお代わり無料。

ハンバーグはお肉多めに使っているよう。おいしいですね。

ポテサラやナポリタンも喫茶店の味で懐かしさがあります。

パディントンのデザート

レアチーズのデザートはミニパフェのよう。このタイミングでコーヒーをお代わりしちゃいました。

生クリームの下にレアチーズ、その下にスポンジがあるので、パフェの形をしたレアチーズケーキといったところでしょうか。セットにして正解。

おいしくいただきました。

もみじ谷大吊橋

次の目的地である『もみじ谷大吊橋』に向かいます。場所は那須塩原温泉の入口らへんです。

紅葉のシーズンだからか、駐車場に近づくにつれちょっとした渋滞が。

これだけにぎわっているので有料駐車場だと思いきや無料なんですね。

もみじ谷大吊橋の駐車場から

もみじ谷大吊橋は恋人の聖地として認定されているらしく、幸せのピンクポストがありました。いわゆる吊橋効果に期待ですね。

もみじ谷大吊橋の入口

吊橋を渡るのは有料で大人1人300円。この金額で橋を維持できるんだろうか。

全長320メートルで長いですね。このサイズを吊ってるのがすごい。

もみじ谷大吊橋渡り始め

吊橋って言っても頑丈そうだし景色が綺麗だなー、とのんびり歩いていたのですが、進むにつれて橋が揺れ始めました。

風が吹くと結構揺れるのでちょっと怖いですね。橋の真ん中らへんだとスマホを落としそうで怖かったのでひたすら歩を進めました。

もみじ谷大吊橋を振り返って

振り返ってみた景色がとても綺麗。良い時期に来たのかも。

吊橋を渡った先には公園があり、ちょっとしたお店もちらほら出ていました。

もみじ谷大吊橋の対岸から

全体の写真撮るのは対岸からのほうがうまく入りますね。頑張って橋を渡って良かったです。

陽の光の当たり具合で雰囲気が変わるので、時間帯を変えて訪れても楽しめそうです。

怖かったけど楽しかった。

紅の吊橋

もみじ谷大吊橋の次は、那須塩原温泉の中心地にある『紅の吊橋』に行きました。

紅の吊橋駐車場

『塩原もの語り館』というレストランや資料展示がある場所の駐車場が利用できます。

足湯もあるので散策で足を休めたいときにも使えます。

紅の吊橋全体

おー!吊橋の向こう側に真っ赤な紅葉が。紅の吊橋と呼ぶにふさわしい光景ですね。

早速吊橋を渡っていきます。

紅の吊橋渡り始め

赤い紅葉に黄色やオレンジ、緑も混じっていて綺麗ですね。時期としてドンピシャかもしれません。

紅の吊橋はもみじ谷大吊橋ほど揺れることもなく安心して渡れました。

紅の吊橋対岸の道

対岸側では紅葉に囲まれた道を歩けるのでテンション上がります。

紅の吊橋対岸から

対岸からの景色も雰囲気が変わって良いですね。近くには無料の公衆浴場もありました。

今回の宿は離れていますが、この近くに宿泊して朝に散歩すると楽しそうです。

コンパクトながら紅葉を満喫できて良い場所でした。

梅川荘にチェックイン

紅の吊橋を出発して近くのコンビニに寄った後は、今回宿泊する『梅川荘』に向かいました。

梅川荘へは紅の吊橋から車で約5分ほど。高台にあります。

梅川荘外観

梅川荘は山の景色が見える静かな旅館です。

ロビーでチェックインを済ませると館内の説明後に部屋まで案内されます。

和室の部屋

今回は赤ちゃん連れだったので和室の部屋を予約していました。部屋は1階でロビーからも近くです。

梅川荘の部屋

部屋は畳部分で10畳、床の間やテーブルのスペースを合わせるとおよそ14畳ほどの広さです。

畳も新しいものできれいでした。

赤ちゃんもいつもより広い部屋で楽しそうにハイハイしてました。

露天風呂が気持ち良い

男性用大浴場(じゃらん引用)
じゃらんから引用)

梅川荘のお風呂は内湯と露天風呂の2つあります。

源泉かけ流しでない点は少し残念ですが、メタケイ酸という保湿成分が多く含まれています。

お風呂に入っているとトロっとした肌ざわりで化粧水のよう。


露天風呂は岩風呂になっています。

夜は見上げれば星空が見えますし、朝に入ると山やススキの光景が目に入ります。

温度も40度ぐらいで長湯するのにちょうど良い温度。この温度好きなんですよ。

こちらの露天風呂は気に入ったので滞在中に3回入ってしまいました。

梅川荘で夕食

今回はお部屋での夕食付プランを予約しました。

夕食全体像

お料理は那須塩原産、もしくは栃木県産のものがほとんで地のものを食べれます。

今回のプランにワンドリンク無料がついていたので、生ビールをお願いしました。

夕食のビール

いやー、温泉旅館のビールってなんでこんなにおいしいんでしょうね。

お料理もとてもおいしかったです。品数が多くどれもおいしくいただきました。

2日目:那須高原を観光

2日目の旅程は以下の通り。

・梅川荘で朝食
・湯っ歩の里
・野立岩
・クーロンヌリネアでパン購入
・ペニーレイン那須店で昼食
・那須高原 南ヶ丘牧場
・チーズガーデン那須本店
・カネルブレッドでパン購入
・那須塩原市図書館みるる
・那須塩原駅から東京駅へ

梅川荘で朝食

今回朝食はお部屋で食べれるプランにしてました。

赤ちゃんがいると大広間だと泣き声とか気を遣っちゃうんですよね。

朝食全体像

朝食も那須塩原産食材で作られています。野菜の味が濃くておいしいですね。

和食で優しい味のものも多かったので、赤ちゃんの離乳食としても食べさせることができました。

梅川荘のご飯は夕食も朝食も満足でした。


チェックアウトのタイミングでスタッフの方が家族写真を撮ってくれました。

ロビーだけでなく、山を背景にしたり、外の旅館入口であったり、色々なパターンで撮ってくれました。

おすすめの観光場所も教えてくれるなどホスピタリティが良く、最後まで気持ちよく過ごせました。

梅川荘の詳しい宿泊内容については「湯宿梅川荘の宿泊記ブログ 赤ちゃん連れでも安心・那須塩原産の食事が楽しめる旅館」という別記事でも紹介しているので、良ければご参考ください。

湯っ歩の里

梅川荘をチェックアウトした後は『湯っ歩の里』に向かいました。

湯っ歩の里は施設の中を1周するように足湯がある施設です。那須塩原温泉郷のすぐ近くなので行きやすい場所にあります。

湯っ歩の里入口

いざ着いてみるとあまり人がいませんでした。不思議に思っているとまさかの定休日。

あとで分かったのですが那須塩原は木曜日休みの施設が多いです。動物園などもけっこう閉まっていました。

せっかくなので湯っ歩の里の外をぐるっと歩きました。

湯っ歩の里外から

そこまで広いわけではないので5~10分ほどで歩き終わります。

今度来るときは定休日に気を付けよう。

野立岩

那須塩原温泉から那須高原に向かう途中で野立岩という景勝地があります。

無料駐車場があったのでそちらを利用しました。

野立岩の駐車場から

駐車場から見る景色は、水墨画のモチーフにも使われそうな景色でとても綺麗でした。

福渡橋側

対岸には『福渡橋』という縁起の良さそうな名前の橋を渡ると行けます。

『天皇の間記念公園』や『塩原渓谷歩道やしおコース』などもあり、散策を楽しめそうです。

駐車場から2分ほど歩くと野立岩があります。

野立岩の全体

川に対して出っ張ったように巨岩がありそこの上から景色を眺めれます。

野立岩からの景色

野立岩に立つと川の上からの景色を楽しむことができます。

ここは川がとても透明で綺麗です。昨日の夕食で食べた川魚がおいしかったのも、川が綺麗に保たれてるからでしょうね。

野立岩をあとに那須塩原温泉から那須高原に向かいました。

那須高原パンの家 クーロンヌリネア

那須塩原温泉から那須高原までは車で30分ほどです。

那須高原ではいくつかのパン屋さんを回る予定で、『クーロンヌリネア』に向かいました。

クーロンヌの外観

周りには小さな動物病院があるぐらいで静かな場所です。

クーロンヌのお店前

お店の敷地に黄色の落葉が一面に広がり良いですね。

行ったことありませんが、ヨーロッパのパン屋さんだとこんな雰囲気なのかも?とイメージが膨らみました。

クーロンヌの内観

店内に入るとパンの香りが漂います。パンはお店の奥にショーケースで並べられています。

パン以外のお菓子やちょっとした雑貨も売ってますね。

クーロンヌのパンケース

一番人気のソルティドッグ、あとはメロンパンと塩パンを買いました。

クーロンヌのロッジ

ここのパン屋さんは宿泊用のコテージもあり、宿泊者であればBBQセットの貸し出しなどもあります。

以前パンの番組でパンを焼くBBQでパンベキューとして紹介されてましたね。

ペニーレイン那須店

次に向かったのは『ペニーレイン那須店』です。

こちらは栃木だけでなく全国的にも有名なパン屋さんで、東京からも日帰りで買いに来るお客さんがいるほど。

『クーロンヌリネア』からは車で10分かからないぐらいです。

ペニーレインの行列

お店の前には着いたときからお客さんの列が見えました。ただ回転率が良いのかどんどん進んでいきます。

ペニーレインパン屋の外観

こちらはパン屋さんの入口で、レストランの入口はこちらの列とは別のところに並ぶよう。

ペニーレインの入口

お店のオーナーがビートルズの大ファンということから、ビートルズにまつわる展示品も数多く見られます。

良く考えたら店名もビートルズの曲名ですね。

ペニーレインの内観①

ペニーレインの内観②

ペニーレインの内観③

ものすごい種類のパンが並んでいて、次々と焼き上がっていきますね。

どれを選ぶか悩みます。パンを見ているうちに順路も分からなくなってしまった。

ペニーレインで買ったパン

一番人気のブルーベリーブレッドと二番人気のアップルスター、そのほかいくつかを買いました。


買ったパンはコーヒーなどを頼めば隣のレストランでも食べれるようでしたので、レストランに行くことに。

ペニーレインのレストラン内観

レストランもビートルズのグッズが置いてあり、調度品も世界観を意識していました。

ペニーレインレストランの外観

レストランの外観はこんな感じ。紅葉とクラシックな建物が合っていますね。

待つこと20分ほどで席に通してもらいました。

レストランメニューもおいしそうでしたが、今回はパンをたくさん買っていたのでコーヒーを頼むことに。

ペニーレインレストランのコーヒー

コーヒーはおかわり自由。お皿やナイフも借りることができます。

甘いパンばかり買ってしまったのでコーヒーが合いますね。個人的にはアップルスターが好みでした。

ビートルズについて詳しくないですが、それでもお店の雰囲気は良く楽しめました。

ペニーレイン外の看板前

外にある看板の前で一枚。パン屋さんですが、観光気分で楽しめますね。

那須高原 南ヶ丘牧場

ペニーレインから車で5分ほどのところに『那須高原 南ヶ丘牧場』があります。

南ヶ丘牧場入口

ここは梅川荘のスタッフの方が教えてくれて、入場料が無料で動物たちと触れ合える施設です。

南ヶ丘牧場の全体マップ

入場料無料なのでもう少し小さい施設かと思っていましたが、案外広いです。

ヤギやうさぎ、乗馬など、遊ぶ時にそれぞれ料金がかかる仕組みです。

めぇーめぇー広場

赤ちゃん連れだったので動きがゆっくりそうなめぇーめぇー広場から。

めぇーめぇー広場のやぎ

ヤギを見るともののけ姫のシシ神様を思い出すんですよね。羊も同じエリアにいました。

100円で餌が買えるので妻が餌やりに行ってました。

ヤギの餌やり①

ヤギの餌やり②

最初はおとなしいヤギも餌がもらえると分かると妻を追い回してましたね。

餌を持ってないと近づいてきてくれないようです。

乗馬場

めぇーめぇー広場の次は乗馬場に行きました。

馬に乗る前

馬に乗るのはいつぶりか分からないですね。歩いているだけでも結構振動があります。

競馬で上に乗っている騎手の方はすごい振動なんだろうな。

南ヶ丘牧場馬の上

高原で馬の上から見える景色は非常に気持ちいいものでした。

ミルク茶屋のソフトクリーム

遊んだ後はミルク茶屋でプレミアムソフトクリームを食べてました。味が濃厚です。

他にもご飯どころがあってハンバーグ屋さんには列ができてました。

遊ぼうと思えば半日ぐらい楽しめる場所ですね。

チーズガーデン那須本店

お土産を買おうと思い『チーズガーデン那須本店』に寄りました。

東京でもたまに期間限定出店しているのを見かけることがありましたが、那須に本店がありました。

チーズガーデン外観

お店は外から見ても大きいですね。車もたくさん停まっていたのでお客さんも多いんだろうな。

チーズガーデン内観

中はとても広く、チーズケーキ以外に色んな種類のお菓子や食品、お酒なども販売されています。

カフェも併設されていて売れ筋のスイーツが注文できるようになってますね。

自分用にもチョコレートチーズケーキとばら売りのお菓子をいくつか購入しました。

家に帰ってから食べましたけど、おいしくて数日で食べきってしまいました。

チーズガーデンしらさぎ邸

お店の横には少し高級そうなカフェレストラン『しらさぎ邸』も併設されています。

時間があれば寄ってみたかったなぁ。

カネルブレッド

陽も暮れてきてそろそろ帰る時間に近づいてきました。

那須塩原駅の隣、黒磯駅の目の前に『カネルブレッド』という有名なパン屋さんがあるので寄りました。

駅横に1時間まで無料の駐車場があります。

カネルブレッドのパン

時間も遅かったのでほとんどパンも売り切れていました。

ここまでにだいぶパンを買ってたので、カネルブレッドでは1つだけ買うことに。

カネルブレッドと隣接したカフェ

隣にはカフェがあり、カネルブレッドのパンを使ったフードメニューがあるようです。

時間があればカネルブレッドで買ったパンを、隣のカフェでコーヒーといっしょにいただきたいですね。

那須塩原市図書館みるる

みるる入口

黒磯駅横に『那須塩原市図書館みるる』というオシャレな図書館があります。

黒磯駅に着いたときからものすごく気になっていたので、少しだけ中に入ることにしました。

みるる内観①

みるる内観②

できて新しい図書館のようで、本や雑誌が揃ってるのはもちろんのこと、中にカフェが併設されていたり、勉強スペースが広く充実しています。

子ども用のスペースには授乳室もあり、うちの赤ちゃんもお世話になりました。

本も多いですし、中にはカフェスペースもあったので、新幹線が来るまでの待ち時間にも使えそうです。

みるるから那須塩原駅までは車で15分ぐらいです。ガソリンを補充してレンタカーを返すことも考えると、30分前には出ておくと安全です。

最後に

那須塩原では紅葉や温泉、おいしいパン屋さん巡りなど、たくさん観光できました。

車であれば温泉エリアと高原エリアの両方を1泊2日で回れるので、十分楽しめます。

他にも回れてない見どころがあったので、また行ってみたいです。

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