ワイで天国の海(天使の海)と呼ばれるサンドバーに行ってきました。

新婚旅行でハワイの観光地を調べている中でサンドバーの情報を見つけ、どうしても行きたくなったのでオプショナルツアーを申し込みました。

ハワイ旅行でこのサンドバーツアーを申し込んで大正解!新婚旅行の中で一番思い出に残っています。

この記事では天国の海サンドバーツアーに参加した感想や注意点、あると便利なおすすめの持ち物をブログにまとめました。

これからハワイ旅行でサンドバーツアーを検討している方は口コミのひとつとしてご参考ください。

天国の海(サンドバー)とは?

きれいなサンドバー

天国の海は干潮時にカネオヘ湾の沖にできる砂浜(サンゴの細かい砂)、別名サンドバーのことです。

実はサンドバーは映画の『パイレーツオブカリビアン』にも出てきたりしています。

サンドバーは沖にできるので、「海の中にそんな砂浜できるの?」とハワイ旅行を調べていく中で興味を持ちました。

サンドバーへの行き方は?

サンドバーは沖にできるため船で行く必要があり、オプショナルツアーを申し込む必要があります。

今回、僕はサンドバーウォーキング+マリンスポーツができる『KBOS』が運営するオプショナルツアーを申し込みました。

サンドバーツアーでは天国の海の名付け親である『キャプテンブルース』が有名なのですが、いかんせん金額が高めなのとマリンスポーツがついていませんでした。

KBOSのサンドバーツアーはサンドバーを歩く以外にも、シュノーケリング、バナナボート、ジェットスキーなど色々なマリンスポーツが楽しめるので申し込みを決めました。

サンドバーと合わせてマリンスポーツも楽しみたい人はKBOSのツアーがお得なのでおすすめですね。

このマリンスポーツが楽しくてハワイ旅行の中で一番思い出に残っています。

ツアー時の服装や持ち物、参加の時間帯は?

服装はツアーを申し込むときに書かれていますが基本的に水着の上に服を着て参加します。

KBOSのツアーに関していうと更衣室やトイレあり、飲み物も自由に飲み放題、朝はドーナツ、昼はカレーライスといった内容なので不自由ありませんでした。

マリンシューズは一応持っていきましたが砂がサラサラしていて、シュノーケリングは足ヒレを借りれるのでシューズはなくても問題なし。サンダルがあれば十分です。

参加する時間帯は午前か午後か悩むところですが、干潮満潮に関しては予約する前に調べるしかないです。

プランを受け付けている場合、まったく歩けないとかはなさそうですが水の深さには差がありましたよ。

天国の海サンドバーツアーの体験内容

ここからは実際の天国の海サンドバーツアーの体験を紹介していきます。

僕が申し込んだKBOSのツアーと違うツアーでも似た内容になっているので参考になるかと思います。

天国の海へはカネオヘ湾から船で

サンドバーツアーの送迎車

天国の海はカネオヘ湾にあるのでワイキキからは送迎車で向かいます。あらかじめ決められたホテル前に集合して乗車しました。

今回予約していたオプショナルツアーのスタッフは日本人だったので案内などで困ることはありませんでした。

ワイキキからカネオヘ湾まで50分ぐらいの移動時間です。


カネオヘ湾の港

カネオヘ湾は小さめの漁港で、地元漁師さんの船が並んでいます。釣りをする人の姿もちらほら。

サンドバーツアーの船

天国の海へは70~90人ほど乗れそうな専用の船で向かいます。

船の中

船内は広くて荷物が置けるスペースや更衣室、トイレもありました。

軽食のドーナツ

船の中で軽食のドーナツやドリンクがもらえます。ドリンクはコーヒー、オレンジジュース、水などいつでも飲めるのでありがたい。

ある程度沖に出たあとに専用の船に乗り換えて天国の海に向かいます。

天国の海サンドバーウォーキング

朝のサンドバー

色が変わっているところからがサンドバーになっていて、歩けるエリアになります。

天国の海は事前に写真で見たのは砂浜が出ていたのですがこれはどう見ても海の中・・・。

スタッフさんに教えてもらったところサンドバーの砂が完全に出てくるのは年に数回しかないようです。

ほとんどは干潮時でも腰ぐらいの高さまで水深があるそう。

サンドバーに向かう

先に降りた人を見る限りけっこうな深さですね。実は船が碇を下す都合上、最初が深いそうです。

ここで困ったのがスマホの防水ケースがなかったこと。

水中カメラを持ってきていたのですが大きい船に置いてくるという凡ミスを。

海ポチャの可能性がありましたが覚悟を決めてスマホを持っていきました。

サンドバーウォーク

サンドバーウォーキングはあいにくの曇り空(なんなら少し雨降ってた)だったため、写真映えとは言えませんが、沖で歩いているのは珍しい体験で楽しかったです。

サンドバーで遊ぶ

サンドバーで色々写真撮って遊んでいましたが、雨も少し強くなってきたのでほどほどにして船に戻りました。

マリンスポーツ

マリンスポーツではカネオヘ湾クルーズ、SUP(スタンドアップパドル)、バナナボート、ジェットスキー、シュノーケリングと楽しみました。

サンドバーウォーキングのあとスコールみたいな雨が降りましたが、そこを境に一気に晴れてくれてマリンスポーツはかなり充実したものになりました。

船でカネオヘ湾クルーズ

僕のいたグループはサンドバーウォーキングのあとはカネオヘ湾クルーズをしました。

クルーズをしている間に少しずつ晴れてきて海の色もどんどん青くなりました。

クルーズ中の晴れ

曇っているのと晴れているのでは全然海の色が違っていて別の場所に来たみたいです。ほかのツアー参加者もめちゃめちゃ元気になってましたね。

魚の群れ

船の上からでも魚が集まっているのがよく見えます。写真を撮り損ねましたがウミガメも見れましたよ。

ハート型の岩礁

誰かが作ったようなハートマークが海の中に。岩と海の青さでとてもきれいにハートマークが見えます。

新婚旅行っぽい写真が撮れたクルージングでした。

SUP(スタンドアップパドル)

SUP(スタンドアップパドル)を海で初めてやりました。

サーフィンボードの上に立って漕ぐことで進むマリンスポーツで、以前湖でやったことがありました。

奥さんと2人でサーフィンボードに乗って進んでいきました。波の向きに進んでいるとすいすい進んでいく。

次に元来た場所に戻っていくときがけっこう大変で、風が少し強かったのでなかなか戻れませんでした。

フルパワーで漕ぐとけっこう腕にきます。もう1組いた女性ペアはスタッフが手伝って戻っていました。

マリンスポーツの中ではSUPが一番きつかったです。

バナナボート

バナナボートは大きいバナナ型の浮き輪みたいなのに乗って、船に引っ張ってもらう遊びなのですがこれがなかなか楽しい。

バナナボートに手でつかむ場所があるのですが、少しでも力を緩めると振り落とされそうになります。

カーブするときには波の影響を受けるので安定しませんし、水のしぶきが常にかかります。

僕はゴーグルを装備していたのでへっちゃらでしたが、いっしょに乗っていた妻とほかの人はまともに目が開けれないようでした。

船を運転するスタッフの人も緩急をつけたりするのでみんな振り落とされまいと必死でしたね。けっこうなスピード出るので面白かったです。

ジェットスキー(水上バイク)

ジェットスキー

個人的にはジェットスキー(水上バイク)が一番楽しかったです。

希望する人は決まったエリアで運転して良いとのことだったので、ジェットスキーを運転させてもらいました。

運転方法を教えてもらったところ原付より簡単で、右手のハンドルについているボタンを押せば進みます。

時速としては30kmほどで運転してましたが水の上だとめっちゃ速く感じます。体感としては陸の2.5~3倍のスピードが出てるそう。

徐々に慣れてきて少しスピードを上げましたが時速40㎞で怖くなってきました。

終わり際にスタッフの人の後ろに乗りましたが、時速60㎞ほど出ていて吹き飛びそうになりました。

ものすごくスカッとするのでジェットスキーはまた乗りたいです。

昼食と休憩

ここまで遊んで昼過ぎぐらいだったので昼食休憩に入りました。

昼食のカレー

昼食ではカレーとサラダが出たのですがゴロゴロとしたチキンがたくさん入ってました。確実にお腹いっぱいになる量です。

味はそこまで期待していなかったのですがけっこうおいしかったです。

昼食中に他の日本人参加者と話してましたが、新婚旅行で来ている人が3組、女性の友人同士で来ている人が2組でした。

男性2人組は見かけなかったので女性に人気のツアーなのかもしれませんね。


船での休憩中にのんびり青い海を眺めたりしていました。

きれいなサンドバー

この日一番できれいなサンドバーが見れました。朝の曇り空と雲泥の差です。

この風景見れただけでもハワイ最高!って思えました。

シュノーケリング

シュノーケルしている人たち

休憩してお腹がこなれたところでシュノーケリングをしました。

以前に石垣旅行したときにもシュノーケリングしたことがあったので方法は問題なし。ただ見える景色が全然違って驚きました。

石垣の時は浅瀬だったこともあり小さい魚が多かったのですが、今回は大きい魚だらけ。しかも色もカラフルですね。

これだけ魚がたくさんいると沖で泳いでいるという実感が湧きます。手を伸ばせば捕まえれそうな距離に魚が泳いでいます。

シュノーケリングでは事前に用意していた水中カメラが大活躍しました。

最初はうまく撮れませんでしたが徐々にピントを合わせられるようになりました。

5000円ぐらいの水中カメラだったのできれいに撮れるか若干不安でしたが十分。

今後も海に行った際には活用していきます。

港に戻る

シュノーケリングをのんびりしていましたが一日遊んでたためヘトヘトになりました。

午後は休憩多めで過ごしていたら帰る時間になったので船で港に戻りました。

港からは行きと同様バスに乗って50分ほどでホテルの近くに着きました。

天国の海サンドバーツアーに参加した感想・口コミ

天国の海サンドバーツアーに参加してみて気づいた注意点と良かった点をまとめておきます。

総合的に満足でしたが、注意点を知っていればきっと大満足だったと思います。

注意点

・サンドバーが腰の深さに水位があることを事前に知りたかった

サンドバーの写真を見ると砂浜が出ていて濡れずに歩けるイメージを持つと思うのですが、腰ぐらいの高さまで水の深さがあって驚きました。

干潮からずれていても膝下ぐらいだと思っていたのでスマホの防水ケースを準備しなかったのですが、知っていれば用意できました。


・着替えれることを事前に教えてほしかった

着替える場所についてサイトに書かれていなかったのと荷物を少なめにするよう書かれていたので着替えを持っていきませんでした。

ですが、結果的には更衣室がついていたのと船も広かったので荷物も十分置けたんですよね。

遊び終わった後に半渇きの水着だと少し寒いので着替えについてサイトに記載してほしかったです。

良かった点

・天国の海の絶景が見れたこと

目的とした天国の海の絶景が見れたことは本当に良かったです。

乾いたサンドバーの砂浜は見れませんでしたが、色が変わった天国の海が見れてハワイ旅行の思い出になりました。妻も満足していたようで何より。


・マリンスポーツを満喫できたこと

マリンスポーツをこれでもかというぐらい満喫できて楽しかったです。

バナナボートやジェットスキーはこういったオプショナルツアーでないと体験できないですしね。

何よりハワイの青い海でマリンスポーツできたということ自体が良い体験でした。


・日本人スタッフがいて安心できたこと

なんだかんだ言って日本人スタッフがいることはツアー中の安心感が違います。

荷物の一部を船に置いていく場面とかもありますが、日本人スタッフが多いことでトラブルは起きにくいだろうという安心感があってツアーを楽しめました。

またスタッフが陽気すぎて曇ってる時間ですら楽しかったです。

準備しておくと便利な持ち物

実際にサンドバーツアーを体験して気づいた、事前に準備しておくと便利な持ち物についてまとめておきます。

・スマホ防水ケース
・ゴーグル
・水中カメラ
・ラッシュガード
・ひも付きハット
・防水の日焼け止め
・大きめのバスタオル

スマホ防水ケース

スマホ防水ケースはサンドバーツアーに参加するなら必須です。

防水ケースを持ってきてなくて船にスマホを置いていく人も何人か見かけました。海に落とした時のダメージが大きすぎますからね。

水に落としても浮くタイプのスマホ防水ケースもありますが金額の兼ね合いで選ぶといいですよ。

サンドバーウォーキング中にスマホで写真撮るならスマホ防水ケースは事前に買っておきましょう。

ゴーグル

バナナボートやジェットスキーといったマリンスポーツにおいてゴーグルは絶対あったほうが良いです。

飛んでくる水しぶきが尋常じゃないので本当に前が見えません。うちの奥さんはずっと目つぶってました。

サングラスでもぎりぎり代用できますが、落とす可能性があるのと水が入ってくるのでやっぱりゴーグルがおすすめです。

水中カメラ(アクションカメラ)

水中カメラは必須ではありませんが、持っているとシュノーケリングが5倍楽しくなります。

シュノーケリングをしているとすごくきれいな海の中が見えるのでどうしても写真を撮りたくなってくるんですよね。

さすがに防水ケースをつけていてもスマホを海の中に入れるのは抵抗があります。

そんなときに水中カメラがあると安心して撮影し放題です。しかも陸で撮るのと違ってピントを合わせるのが難しいのでうまく撮影するのに熱中してしまいます。

シュノーケリングをするのであれば水中カメラは準備することをおすすめしますね。

ラッシュガード

日差しと風よけの対策になるのでラッシュガードを準備できると便利です。

沖のほうなので想定以上に風が吹いているので海で遊んだあとは体が冷えます。

奥さんは使っていて寒くなかったそう。僕は普通のパーカーで濡れまくりで体冷えまくりでした。

ラッシュガードじゃなくても水はけの良い羽織れるものは便利ですよ。

※下で紹介しているのはメンズものですが、とび先にレディース用もあります。

ひも付きハット

日除け対策に帽子はあったほうがいいのですがひも付きのハットを選びましょう。

というのも思った以上に風が吹くのでひも付きじゃないと帽子が飛んでいってしまいます。

そしてハット型じゃないと首の後ろが焼けてしまうのでつばが少し広いものがおすすめです。

防水の日焼け止め

ハワイの日差しは思いのほか強いので日焼け止めを塗っておくことをおすすめします。

僕は日差しをなめていたばかりにがっつり焼けてヒリヒリしました。

海に入っても効き目のある防水(ウォータープルーフ)の日焼け止めを塗っておくと良いですよ。

大きめのバスタオル

バスタオルはできる限り大きめのものか早く乾くものを用意したほうが良いです。

というのも海から船に戻るたびにバスタオルを使っていると乾くのが間に合わなくなってくるからです。

宿泊しているホテルにバスタオルがあると思うので、できる限り大きいものを準備するようにしましょう。


以上がサンドバーツアーに持っていくと便利な持ち物になります。

必要に応じて準備していくとサンドバーツアーを快適に楽しめますよ。

まとめ

天国の海サンドバーツアーは総合的に見て満足の内容でした。

ハワイ旅行中で一番楽しかったのがこのサンドバーツアーでしたね。

サンドバー+マリンスポーツも楽しむならKBOSのツアーはおすすめなのでぜひ参加してみてください。