天でんきにしたらお得になると聞くけど実際のところ電気代安くなるのかな?解約金など特にデメリットなく電気代を安くできるなら楽天でんきに変えたい。楽天でんきのメリットデメリットが知りたい」

電力は毎日使うものだからできれば安くしたいですよね。

本記事では楽天でんきのメリットとデメリット、どういった人がお得になるのか、申し込みの方法を書いています。

僕も今まで新電力サービスの切り替えを2回しました。携帯ショップ店員のときに新電力の提案もしていたので一般の人よりは詳しいので、本記事を参考にしていただけたらと思います。

楽天でんきとは

楽天でんきは楽天グループが運営する新電力サービスです。

新電力であっても今までと同じ送配電線網から電気が供給されるので、電気の品質・安定性は変わりません。もちろん停電しやすくなるとかも一切ないので安心して大丈夫です。

新電力切り替えについては『電力自由化って何?本当は安全でお得な新電力の仕組み!【疑問点も解決】』でも紹介しているので合わせてお読みください。

楽天でんきのメリット

まず楽天でんきのメリットをご紹介します。

1.基本料金0円
2.申し込むと2000ポイントもらえる
3.電気料金200円で1ポイントもらえる
4.全国対応(沖縄県も含む)
5.切り替え&工事費用&解約金は0円

1つずつ説明していきますね。

1.基本料金0円

電気料金というのは基本料金と利用した電気量の料金(従量料金)が合算で請求がきます。

なのでほとんど電気を使わなかったとしても基本料金は確実にかかってきます。この基本料金は契約しているA(アンペア)数によって変わりますが数字が大きいほど金額が上がります。

おおよそになりますが、東京電力のエリアで基本料金は30A=840円、40A=1120円、50A=1400円、60A=1680円です。

この基本料金が常に0円になるのでずいぶん安くなります。普通にお得。

2.申し込むと2000ポイントもらえる

楽天でんきは利用開始後から4か月の継続利用で楽天ポイントを2000ポイントもらえます。

特にややこしいキャンペーンのエントリーなどは不要です。申し込み時の楽天IDに紐づいてポイントが付与されます。

電気を切り替えるだけで2000円もらえるようなものなのでありがたいキャンペーンです。

3.電気料金200円で1ポイントもらえる

電気料金200円につき楽天ポイントが1ポイントもらえます。

当然、楽天カードで支払いをすると100円で1ポイントも合わせてつきます。そして貯まった楽天ポイントは50ポイントから支払いにも使えるので無駄になりません。

4.全国対応(沖縄県も含む)

楽天でんきは全都道府県に対応しています。一部対応できない地域もありますが全国を網羅しているといっていいでしょう。

ほとんどの新電力が沖縄県に対応していない中、楽天でんきでは対応しているのは大きな特徴です。

離島に関しては色々と事情があって難しいのでしょうが、全国対応しているのは大きなメリットです。

5.切り替え&工事費用&解約金は0円

楽天でんきへの切り替え、工事費用、解約金は全て0円です。

「工事とかあるの?マンションじゃ無理じゃない?」と不安に思う人もいるかもしれませんが、おおがかりな工事をする住宅やマンションはほぼ存在しません。

唯一あるとしたらスマートメーターというものに取り換える作業があるぐらいですがこれも国の許可が下りているので安心してください。ネットで計測できるようにするメーターです。

解約金が一切かからないというのが大きいですね。利用期間を問わないので安心して切り換えできます。

楽天でんきのデメリット

次に楽天でんきのデメリットをご紹介します。

1.従量料金が一律
2.支払いはクレジットカードのみ
3.契約容量が20A以下は契約できない

1つずつ説明していきます。

1.従量料金が一律

楽天でんきでは従量料金(使った電気量の料金)がどれだけ使っても一律になっています。

楽天でんきの従量料金は地域電力(東京電力や関西電力)の2段階目の従量料金と同じか少し安いぐらいに設定されています。

この2段階目というのは春だとちょっと超えるくらい、夏・冬だと確実に3段階目までいくというレベルです。

これは電気をたくさん使う家庭だとメリットで逆にあんまり電気使わない家庭だとデメリットになります。

年間でならすと従量料金が一律の楽天でんきのほうがお得になるのでデメリットと呼ぶほどのものではないかもしれませんね。

2.支払いはクレジットカードのみ

楽天でんきでは支払いはクレジットカードのみになります。

銀行口座からの引き落としはできないのでクレジットカード持っていない人は注意が必要です。

支払い期日までに電気料金を支払っていないときのみコンビニ支払いの用紙が来ますが、電気が止まる危険性があるのでちゃんとクレジットカードを設定しましょう。

3.契約容量が20A以下は契約できない

電気の契約容量が20A以下では楽天でんきを契約できません。

基本料金が安すぎて楽天でんきに切り替えないほうが得になるという理由があるからかもしれませんね。

似たような理由でオール電化住宅も楽天でんきでは受け付けないことを前提にしています。

楽天でんきでお得になる人

ここまでで楽天でんきのメリットとデメリットについて紹介してきました。

「楽天でんきがお得なことは分かったけど、他の新電力サービスと比べるとどうなんだろう?」と悩む人に主要な電力会社の料金比較表(東京エリアで集合住宅)を載せておきます。

電気代比較_30-50

下記の条件に当てはまる家庭は楽天でんきが一番お得になります。

・契約容量が40Aで月平均4000円以下
・契約容量が50Aで月平均7000円以下

これは楽天でんき以外の新電力会社のプランを実際に調べたものなので大きなずれはないかと思います。

楽天でんきは30A時は他の電力会社よりお得になる金額帯がありません。

40A、50Aで低料金のときは一番お得になります。基本料金が0円になるメリットですね。

まんべんなく強いのがHIS電気になります。

詳しくは、『HIS電気のメリットデメリットは?一人暮らしならHIS電気がお得【口コミ・評判】』に記載しているのでご参考ください。

楽天でんきの申し込み方法

楽天でんきの申し込みは全てネットで完結します。申込みは準備が整っていれば2分あれば終わります。

申込みに必要なものは下記3点です。

・供給地点特定番号
・お客様番号
・現在契約中のプラン

供給地点特定番号とお客様番号は「何だそれ?」となる人がほとんどだと思います。検針票やお支払の用紙などが残っていれば記載されています。

もしない場合は現在契約している電力会社のWEBログインか電話で確認することができます。契約者の方か配偶者の方であれば確認できるので電話してみてください。

この3点がそろっていれば楽天でんきに申込みができます。

楽天でんきの申し込み手順

楽天でんきの申し込み手順を画像といっしょに説明します。

楽天でんきの申し込みはこちらから(←公式ページに飛びます)
↓↓↓

手順1.「楽天でんきお申し込みはこちら」から進めれます。電気料金が本当に安くなるかどうかのシミュレーションもできるので気になる人は一度試してみてください。

手順2.次ページで「お申込みはこちら」をクリックしてください。

手順3.次ページで楽天会員のログイン画面が出てきます。すでに会員の方はログイン、まだの方は新規会員登録から進めてください。

手順4.次ページで支払いに使用するクレジットカードの確認画面が出てきます。楽天会員で登録していればカード情報が出てきます。

手順5.次ページで現在利用している電力会社を選びます。電力会社を選ぶとお客様番号と供給地点特定番号を入れる欄があるので入力してください。

あとはそのまま申込み完了まで進めれば大丈夫です。準備さえできていれば2分あれば入力して申込みできるかと思いますので一気に進めてしまいましょう。

楽天でんきの申し込みはこちらから

楽天でんきの切り替えまで

楽天でんきの申し込みが完了したらあとは切り替えを待つだけです。

切り替えは楽天でんきが全て行ってくれますので特に何もやることはありません。元々契約していた電力会社に連絡する必要もなしです。

切り替えの期間は約2週間~1ヵ月半で、楽天でんきに切り替わったら自然と元々契約していた電力会社との契約は終了します。

利用した電気料金の請求が来るので支払って終わりです。

引越しと同時切り替えの注意点

引越しと同時に楽天でんきに切り替えるときは注意点があります。

引越しと同時に切り替える際は一度地域電力(関東なら東京電力)と契約して1回目の請求が来てから楽天でんきの申込みをしてください。

新電力全般ではありますが一度地域電力との契約をしてから新電力に切り替える必要があるのです。

引越しと同時に楽天でんきに申し込む予定の方は覚えておいてください。

まとめ

楽天でんきについて再度まとめておきます。

メリット
・基本料金0円
・申し込むと2000ポイントもらえる
・電気料金200円で1ポイントもらえる
・全国対応(沖縄も含むが離島は除く)
・切り替え&工事費用&解約金は0円

デメリット
・従量料金が一律
・支払いはクレジットカードのみ
・契約容量が20A以下は契約できない

申し込み時に必要なもの
・供給地点特定番号
・お客様番号
・現在契約中のプラン
(検針票か電力会社にお問い合わせ)

楽天でんきは解約金などのリスクなく安くできるサービスなのでぜひこの機会に切り替えてみてください。

楽天でんきの申し込みはこちらから



最適な電力会社をどうやって選んだらいいか悩んでいる人は『【電気料金の比較】電気代が安いおすすめの電力会社を紹介!【比較表あり】』の記事を参考ください。

現在契約しているプランや毎月かかっているプランに応じた電力会社をひとめで分かるように分類しました。