の記事では、メルカリでお得な発送方法の選び方について書きました。

「発送方法って何を選べばお得なんだろう?」
「いつもとりあえずメルカリ便を選んでいる」

上のようなメルカリの発送方法の選び方に悩まれる方は僕の周りにけっこういます。

この記事では、

・メルカリの発送方法の種類と金額
・メルカリで送料が安くなる発送方法

の2点について書いています。

先に答えを書いてしまうと、ほとんどのパターンでメルカリ便を利用することをおすすめします。

一応、この記事を書いている僕はメルカリ歴5年間で累計900件ほど商品を販売してきています。

もし、これからメルカリを始めたいという人は、メルカリの始め方を画像つきで解説!5分で分かるメルカリの始め方の記事を合わせてどうぞ。

メルカリの始め方、買い方、売り方を画像つきで紹介しています。

メルカリの発送方法の種類

メルカリでは以下の11種類の発送方法から設定することができます。

・らくらくメルカリ便
・ゆうゆうメルカリ便
・大型らくらくメルカリ便
・未定
・ゆうメール
・レターパック
・普通郵便(定形、定形外)
・クリックポスト
・クロネコヤマト
・ゆうパック
・ゆうパケット

この11種類の中から出品の際に発送方法として選択します。

後で説明しますが、クロネコヤマト、ゆうパック、ゆうパケットの3つの発送方法は基本的に使うことがありません。

ゆうパケットのみ人によっては使う可能性がありますが、ほぼ使わないと思ってもらっていいです。

それでは上から順番に説明していきます。

らくらくメルカリ便

らくらくメルカリ便公式ガイド」←こちらも合わせてご確認ください。

らくらくメルカリ便とは、メルカリがヤマト運輸と提携しているサービスで、通常のヤマト運輸の配送料より安くで利用できます。

それ以外にも通常のヤマト運輸よりお得な点があります。

・宛名書き不要:らくらくメルカリ便は送り状を書く必要なし!
・全国一律の送料:らくらくメルカリ便ならサイズで一律!
・配送状況が確認できる:メルカリの取引画面から配送状況の確認ができる!
・あんぜん匿名配送:販売者、購入者の名前や住所がお互いに見えないので安心!
・あんしん配送補償:配送時にトラブルがあった場合、商品代金を全額補償!

通常のヤマト運輸の配送方法より圧倒的にメリットがあります。料金が全国一律なのが嬉しいところです。

普通であれば、東京-沖縄とかになると結構な配送料になりますが、らくらくメルカリ便であれば全国一律です。

しかも通常のヤマト宅急便よりも安く配送してくれます。

サイズ別で料金が違うので見ておきましょう。

らくらくメルカリ便の料金表

※画像はメルカリ公式ページより引用


らくらくメルカリ便の場合は、宅急便コンパクト、宅急便であれば別途30円(税込)かかりますが『集荷』といって荷物を取りに来てもらうことが可能です。

宅急便コンパクトの場合は、専用の資材(税込70円)が必要になります。ネコポスと宅急便に関しては自前で用意して問題ありません。

荷物を直接持っていく場合は、ヤマト営業所かコンビニ(ファミリーマートorサンクスorセブンイレブン)に持ち込んで専用の機械でQRコードを読み取ります。

QRコードはメルカリの取引画面から表示できます。やり方が分からない場合は定員さんに聞けば教えてくれますよ。

QRコードを読み取ると機械から紙が発券されるので、荷物といっしょにレジに持っていきましょう。あとは店員さんが指示しながら進めてくれます。

荷物を店員さんに渡し終えてお店を出たら取引画面から発送通知を忘れずに送りましょう。

以上がらくらくメルカリ便の利用方法です。

ゆうゆうメルカリ便

ゆうゆうメルカリ便公式ガイド」←こちらも合わせてご確認ください。

ゆうゆうメルカリ便とは、メルカリが日本郵便と提携しているサービスで、通常の日本郵便の配送料より安くで利用できます。

ゆうゆうメルカリ便のメリットもお伝えしておきます。

・郵便局/コンビニ受取:郵便局かコンビニ、はこぽすでの受け渡しが可能!
・宛名書き不要:らくらくメルカリ便と同様、送り状が必要なし!
・全国一律の送料:本来であれば遠いところほど高いが、ゆうゆうメルカリ便ならサイズで一律!
・確認できる配送状況:メルカリの取引画面から配送状況の確認ができる!
・あんぜん匿名配送:販売者、購入者の名前や住所がお互いに見えないのでプライバシー面で安心!
・あんしん配送補償:配送時にトラブルがあった場合、商品代金を全額補償!

らくらくメルカリ便と同じサービスもありますが、少し違う点もあります。

購入者がコメントで希望してきた場合、郵便局/コンビニ/はこぽすで受け渡しするという方法があります。

この場合、購入者がコンビニなどに取りに行くことができるので、日中仕事の会社員などは重宝するサービスになります。

また発送方法も少し変わります。

ゆうゆうメルカリ便の料金表

※画像はメルカリ公式ページより引用


配送の種類を見ていただくと分かる通り、小型荷物(ゆうパケット、ゆうパケットプラス)の場合、料金がらくらくメルカリ便よりも安いです。

弱点としては、ゆうパックの最大サイズが100サイズまでになるところですね。

ゆうパケットプラスの場合は、専用の資材(税込65円)が必要になります。ゆうパケットとゆうパックに関しては自前で用意して問題ありません。

らくらくメルカリ便と違って集荷サービスはありませんので、商品を発送する際は郵便局かローソンに持っていきます。

商品を発送する流れはらくらくメルカリ便と同じでQRコードを使ってやります。

以上がゆうゆうメルカリ便の利用方法です。

大型らくらくメルカリ便

大型らくらくメルカリ便公式ガイド」←こちらも合わせてご確認ください。

大型らくらくメルカリ便はメルカリがヤマトホームコンビニエンスと提携しているサービスで、大型荷物専用になります。

200サイズ以上の物が対象になります。

冷蔵庫やソファ、洗濯機などが該当してきます。

あまり使う機会はないかもしれませんが簡単にだけ説明しておきます。

・集荷&梱包をお任せ:集荷依頼をかけると集荷・梱包・搬送まで全ておまかせ!
・設置もお任せ:お届け先に設置もおまかせ!
・確認できる配送状況:メルカリの取引画面から配送状況の確認ができる!
・あんしん配送補償:配送時にトラブルがあった場合、商品代金を全額補償!
・全国一律の送料:本来であれば遠いところほど高いが、大型らくらくメルカリ便ならサイズで一律!

基本的には業者が全部やってくれるサービスなので、販売者も購入者もラクなサービスです。

引っ越し時にどうしても必要ない大型の荷物なんかに向いています。

料金はサイズでけっこう変わってくるのでご確認ください。

※画像はメルカリ公式ページより引用


出品した商品が購入されたら配送日の指定が購入者からきます。

販売者側は集荷の日程を決めて取引画面から集荷依頼をかけるだけです。あとは全て業者がやってくれます。

大型らくらくメルカリ便は頻繁に使う機会はないかもしれませんが、便利なサービスなので覚えておいて損はないです。

以上が大型らくらくメルカリ便の利用方法です。

日本郵便の発送サービス

ここからは日本郵便の発送サービスの説明です。

全ての発送方法で送り先などを自分で記載する必要があります。

一部、未定という指定がありますが、発送方法ではないので含めるか微妙ですが説明しておきます。

未定

発送方法をどの方法にするか定まっていない場合、未定という選択をすることができます。

商品のサイズや重さを測っていなくて、どの発送方法にするか悩んでいるときに使うことがあります。

らくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便で持って行ける営業所やコンビニが違うので、売れたタイミングで選びたい人は使うかもしれません。

ただし売れた後に、メルカリ便に変更した場合は匿名配送にできないので注意しましょう。

ゆうメール

ゆうメール公式ページ」←こちらも合わせてご確認ください。

送れるものが印刷物、冊子、電磁的記録媒体(DVDなど)に限定されるのであまり使うことはないでしょう。

重さが1㎏までという縛りもあるので特殊なパターンでしか使うことはありません。

商品の発送は郵便局かポスト投函でも可能です。

レターパック

レターパック公式ページ」←こちらも合わせてご確認ください。

レターパックにはプラスとライトがあります。

どちらも専用の封筒を郵便局かコンビニで事前に購入する必要があります。

サイズはどちらもA4サイズ、重量は4kgまでで、追跡サービスもつき、配送は速達並みです。

違いとしては、プラスは520円の料金で厚さは入れば問題なし、対面でお届け。ライトは370円で厚さは3cmまで、郵便受けに投函です。

プラスを使うときはボールのような厚みのある商品のときに利用したりします。

商品の発送は郵便局かポスト投函(一部入らないポストあり)でも可能です。

※レターパックは2019年10月1日に料金改定したため、それ以前に購入したものは差額分の切手を貼って送る必要があります。

普通郵便(定形、定形外)

普通郵便公式ページ」←こちらも合わせてご確認ください。

普通郵便は定形外を利用して発送することがあります。

定形外郵便の中でも規格内(A4で厚さ3cm以内)か規格外か、あと重量によって料金が変わってきます。

定形外だと特殊な形状の商品を発送したり、小型で軽量の商品を発送するときに使えます。

ウォールステッカーみたいに軽くて筒状にするような商品やイヤホンのように小型で軽量の商品ですね。

定形外は切手を貼って発送するのですが、重量によって料金が変わるので郵便局に持っていって発送するほうが確実です。

クリックポスト

クリックポスト公式ページ」←こちらも合わせてご確認ください。

クリックポストは少し特殊なサービスで事前登録が必要になります。

上に記載した公式ページに書いてあるとおり、事前にYahooJapanIDかAmazonアカウントが必要になります。

さらにクリックポスト利用時の送料はクレジットカード払いになります。


YahooJapanIDを取得してログインしたあとの操作は簡単です。

ログインするとマイページになりまして、マイページの左上から「1件申込」をクリックします。

そうすると下記の画面が出てきます。

あとは送り先、名前などを入力して進めていくと送り状の印刷画面が出てくるので印刷します。

クリックポストはA4サイズ、厚さ3cm、1kgまでの荷物で利用可能です。

A4サイズの封筒に印刷した送り状を貼り付けて、荷物を梱包して、ポストか郵便局に持っていき発送します。

クリックポストの特徴

クリックポストは全国一律188円のサービスでポストに入れれば配送してくれるという手軽さです。

家の近くにコンビニがない人だと重宝する発送サービスですね。


以上が日本郵便のサービスです。

ポスト投函できる手軽さがメリットですね。

クロネコヤマト、ゆうパック、ゆうパケット

こちらのサービスは着払いを選択するときに利用するぐらいです。

というのも、らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便では着払いが選択できないからです。

着払い自体の手数料はかからないのですが、通常のクロネコヤマト、ゆうパック、ゆうパケットではメルカリ便と比べてもけっこうな金額差が生まれます。

着払いのときのみ利用すると覚えておけば大丈夫です。

クロネコヤマト宅急便の料金表
ゆうパックの料金調べ
ゆうパケットの料金表

メルカリで送料を安くするならメルカリ便

ここまでメルカリでの発送方法をみてきました。

発送方法は送る商品のサイズによってどれを選ぶかが変わってきます。

結論から言うと、メルカリ便を使うのが一番おすすめの発送方法になります。

ただしクリックポスト、レターパックライト、定形外郵便を使うケースもありますのでメリットデメリットなどを比較していきます。

サイズ別の発送方法

下にサイズや種類でお得な発送方法を分類しました。

1番安い配送方法(金額は税込み)

・A4厚さ3㎝以内:ゆうゆうメルカリ便(175円)
・48サイズ厚さ7㎝以内:ゆうゆうメルカリ便(375円)
・60~100サイズ:らくらくかゆうゆうメルカリ便(700~1000円)
・120~160サイズ:らくらくメルカリ便(1100~1600円)
・軽量のもの:定形外(重量次第)
・筒状で厚さ3㎝以上:定形外(重量次第)

※配送スピードはらくらくメルカリ便とレターパックが最速


上に記載したとおり、発送の料金を安くするのであれば基本的にゆうゆうメルカリ便を選べば大丈夫です。

一部、A4厚さ3㎝以内で100g以内や厚さ7㎝以内で250g以内の軽量商品、筒状でかさばる商品などは定形外郵便が安くなります。

ただ、ゆうゆうメルカリ便だと紛失時の補填がつくので、商品の金額によってはゆうゆうメルカリ便を選ぶほうが無難ではあります。


住んでいる場所の近くに郵便局やローソンがない場合はクリックポストやレターパックを使わざるを得ない人もいますね。

僕自身もそうですが、日中仕事していると郵便局にはまず行けません。

そうなるとローソンから商品を発送することになるのですが、家から徒歩10分ほどかかるのでちょっと迷いますね。

僕みたいな境遇の人って結構いると思います。

なので小型荷物を送る人は、ポスト投函可能なクリックポストという選択肢を持っておくと良いですよ。

近くにローソンがある人は迷うことなくゆうゆうメルカリ便一択ですね。


発送スピードを速くしたい場合は、らくらくメルカリ便かレターパックを使うとほぼ速達で到着します。

いつも見ている限りではゆうゆうメルカリ便と比べて1日早く着くので、お客さんが急いでいる場合はらくらくメルカリ便かレターパックを使うと喜ばれますよ。

特に沖縄など陸続きになっていないエリアでは到着日数にかなり差がつきます。

あとは、あまりないと思いますが、万が一の取引キャンセル時にメルカリ便の場合は送料が発生しないというメリットがけっこう大きいです。

まとめ

最後に今日の内容をまとめておきます。

・基本的にゆうゆうメルカリ便が最安値
・配送スピードはらくらくメルカリ便が速い
・軽量商品や筒状の商品は定形外が安い

この内容だけ覚えておけばメルカリの発送方法で迷うことはありません。

ぜひ少しでも安い発送方法を選んでみてください。

商品の梱包方法については、【メルカリの梱包方法】メルカリに必要な梱包資材と梱包方法を商品別に紹介!の記事も合わせてご覧ください。