イブスター証券のメリット・デメリットについて書きました。

株式取引を数年行っている方にもあまり知られていないライブスター証券ですが、

僕はライブスター証券を使って本当に手数料面で得しました

年間20万円ほど利益を数年出していますが、ライブスター証券じゃなかったら数万円は利益が削られています。


この記事ではライブスター証券の
・メリット
・デメリット
・お得な使い方
・口座開設の流れ

について書きました。先に書いてしまうとライブスター証券の手数料の安さは異常です。

会社として利益でるのか不思議なぐらい安いですね。

しかも去年から信用取引の手数料が0円になり「おいおいマジかよ」と驚くしかありませんでした。

ライブスター証券のメリット・デメリット、お得な使い方について知りたい方はご参考ください。

ライブスター証券のメリット

ライブスター証券を使うメリットはなんといっても取引手数料の安さです。

・現物取引の手数料が最安値
・信用取引の手数用が無料
・つみたてNISAでひふみ投信と提携している

全証券会社の中で最安値の手数料ですね。よくある最安値水準とかじゃなくガチの最安値です。

現物取引手数料が最安値

現物取引の手数料が全証券会社の中で最安値です。

とりあえず手数料の比較表を貼っておきます。

現物取引の手数料比較
(※ライブスター証券のHPより引用)

どの取引金額でもライブスター証券の手数料が最安値になります。

比較表には載っていませんが、ライブスター証券の手数料金額と同等なのがDMM株です。

それ以外の証券会社とはかなりの手数料差があります。

3位の証券会社がSBI証券になりますが100万円の取引で手数料差を計算すると、

税抜き147円の差になります。

1日100万円の取引を1か月20営業日続けると約3000円の手数料差になります。

50万円の銘柄を買って売ると100万円なので、100万円の取引きは案外すぐいくんですよね。


一部、SBI証券や楽天証券など1日50万円以内なら手数料無料のサービスを打ち出しています。

純粋に一取引ごとの現物取引でいうとライブスター証券が最安値です。

信用取引の手数用が無料

ライブスター証券で一番すごいのが信用取引の手数料が無料なことです。

よく1日信用取引(1日の間に決済完了する必要あり)で手数料無料などはありますが、あれはデイトレでしか使えないんですよね。

それに対してライブスター証券は無条件で信用取引の手数料が無料なのです。

他のネット証券との手数料比較表載せておきます。

信用取引の手数料比較
(※ライブスター証券のHPより引用)

仮に1日100万円の取引を1か月行ったとします。

SBI証券と比較すると月に税抜き7000円の手数料差がつきます。(金利はいったん計算から除外しています)

1年間にするとなかなかの金額差になりますよね。

この金額分だけライブスター証券だと利益を残すことができるのです。

つみたてNISAでひふみプラスを利用できる

ライブスター証券の隠れた魅力の1つですが、つみたてNISAでひふみプラスを利用できます。

ひふみプラスはレオスキャピタルという国内ファンドが運用している投信なのですが、運用実績がすごいです。

へたに自分で運用するよりひふみに預けたほうがよっぽどリターンが多いと言われるほど、うまくいっている投信です。

ひふみプラスのイメージ
(※ライブスター証券のHPより引用)

直近数年間の運用実績です。

日経平均が上がるよりもリターンを得て、日経平均が下がるよりも少ない損失で抑えることに成功しているすご腕ファンドです。

ファンドマネージャーの藤野さんが出演していた『カンブリア宮殿』を見ましたが、

・もともと証券会社で実績を出していた
・投資する会社の社長と話して投資するか決める

といった手法で見事な運用実績をたたいてます。


補足ですが、ひふみをつみたてNISAで利用するのであれば証券口座をひとつ増やすことになりますが、レオスキャピタル本体で口座開設をして『ひふみ投信』を利用するほうが長い目で見てお得になります。

『ひふみ投信』と『ひふみプラス』は運用自体は同じ銘柄なんですが、信託報酬という手数料面で差が出ます。

詳しくは『つみたてNISAはひふみ投信がおすすめ!ひふみ投信を選んだ3つの理由を紹介』の記事で解説しているので合わせてどうぞ。

ライブスター証券のデメリット

ライブスター証券のデメリットについても紹介しておきます。

・チャート分析ツールがやや使いにくい
・IPO取扱い数が少ない

実は上記に関して、そこまで大きなデメリットと感じたことはありません。

チャート分析ツールがやや使いにくい

ライブスター証券のチャート分析ツールは、SBI証券のハイパーSBIや楽天証券のマーケットスピードと比べると若干使いにくさがあります。

それ以外のネット証券のチャートツールと比較すると同じぐらいか少し使いづらい気はしますね。

ライブスター証券チャートツール
(※ライブスター証券のHPより引用)

松井証券のネットストックハイスピードに使い勝手は似ています。

過去のチャートをカーソルでさかのぼれるなどは松井証券と同様ですね。

どうしても使いやすいチャートツールを使いたい人は、SBI証券か楽天証券も合わせて口座開設しておくと便利です。

僕は楽天証券のマーケットスピードで分析をして、取引をライブスター証券を使うという方法をとっています。

IPO取扱い数が少ない

ライブスター証券ではIPO(新規公開株)の取扱い数が少なめです。

IPOは証券会社の規模にもかなり左右されてしまうので仕方ない部分はありますが。

2019年の実績では5社でしたが、ネット証券で最もIPOの取扱い数が多いSBI証券では84社ありました。

SBI証券の取扱い数がダントツで多いということもありますが、ライブスター証券でわざわざIPO目当てで利用する意味はないですね。

SBI証券を除くとIPOの取扱いは30社いかないぐらい(楽天証券で26社)でした。

IPOを狙った投資をするのであればSBI証券の口座開設をしておくことをおすすめします。

ライブスター証券のお得な使い方

ここまでライブスター証券のメリットとデメリットを紹介してきました。

強みとしては手数料が最安値であること、デメリットとしてはIPOが弱いことになります。

そこでこのデメリットを打ち消す方法を紹介しておきます。


途中でも記載していましたが、足りない部分は別のネット証券を開設することで補うのが一番です。

特にライブスター証券と組み合わせると相性良いのがSBI証券になります。

ネット証券の中で一番IPO取扱い実績が多く、ハイパーSBIのチャートツールが使えるからです。

またSBI証券には1日50万円までなら現物取引手数料が無料になるアクティブプランがあるため、株主優待や配当銘柄を購入するのにも向いています。

通常の取引をライブスター証券、IPOや株主優待銘柄などをSBI証券を使う、というふうにすると各証券会社の良いとこどりができます

手数料も徹底的に抑えることができるおすすめの方法になります。

ライブスター証券の口座開設方法

ライブスター証券の口座開設方法を簡単に記載しておきます。

他のネット証券と大きく変わらないので一度作成したことある方であれば悩むことはないでしょう。

ライブスター証券の口座開設はこちら

上のリンクをクリックすると下記のようなページに飛びます。

ライブスター証券の口座申込ページ

「口座開設はこちら」が進んでください。

ライブスター証券申込情報入力ページ

ライブスター証券の申込み画面が出てきます。

名前や住所、勤務先、約款、信用取引口座開設について、内部者登録、金融機関登録などの情報を入力していきます。

手数料プラン選択

手数料プランに関しては、一律(つどつど)プランを選びましょう。

定額(おまとめ)プランより一律プランのほうが安くなります。

特定口座は会社員の方であれば、特定口座(源泉徴収あり)を選択しておけば利益が出ても確定申告が不要になります。

あとは金融資産や年収、投資目的などの項目の記載をして進めます。

ダイレクトメールに関してはどちらを選んでも問題ありません。

全て記入と選択ができたら「お申込み内容の確認」で進めます。

記載内容に間違いがなければ進めてください。

進めていくと本人確認書類の提出が求められます。

ライブスター本人確認書類の提出

今は証券会社開設にマイナンバーの通知が義務付けられているので、提出が必要になります。

画像アップロード、メール、郵送などお好きな方法を選択できます。

ここまでできたらあとは審査完了を待ちます。

問題がなければ転送不要郵便でログインIDなどが送られてきます。

以上がライブスター証券の申込み方法になります。ほかのネット証券とほぼ同じ流れです。

まとめ

記事の内容をまとめておきます。

【メリット】
・現物取引の手数料が最安値
・信用取引の手数料が無料
・つみたてNISAでひふみプラスを利用できる

【デメリット】
・チャートツールが普通
・IPO取扱い数が少ない

【おすすめの使い方】
SBI証券といっしょに使う

通常取引:ライブスター証券
IPOや株主優待:SBI証券

ライブスター証券の手数料のお得さは異常なので、まだ使ったことない人はぜひ利用してみてください。

手数料だけで利益の残り方がだいぶ変わるはずです。

ライブスター証券の口座開設はこちら