LINE Pay(ラインペイ)を使って支払いをするとお得になると聞いたけど始め方がよく分からない。手間がかからずにお得になるのであればLINE Payを使いたいので始め方を知りたい。」

キャッシュレス決済は最近話題ですが、主要サービスのLINE Payについて名前を知っている人は多いかと思います。

ですが、使い方がよくわからずLINE Payを使い始めるのに躊躇していませんか?

僕はWEBの会社に勤めているのですが、それでも周りでLINE Payを使っている人はまだまだ少ない印象です。


LINE Payは実際に登録して1回使ってみると非常に簡単で、しかも金銭的メリットが大きいです。

特に2019年に入ってから強烈なキャンペーンが頻繁にありLINE Payを使わないと確実に損するという状況が生まれています。

この記事ではLINE Payの特徴から始め方・使い方について書いています。

僕自身、LINE Payを2018年5月ごろから使い続けているのでそこそこ詳しいと思いますのでご参考ください。

LINE Pay(ラインペイ)とは

LINE Payとはスマートフォンを利用した決済サービスです。

公式サイトでは『スマホのおサイフサービス』と謳ってますね。

支払いをする際にはスマートフォンを使用する必要があり、『キャッシュレス決済』や『スマホ決済』などとも呼ばれるサービスです。

※スマートフォンを持っていないとLINE Payを利用することはできません。

LINE Pay(ラインペイ)の特徴

LINE Payは無料で利用することができ、ラインのアカウントを持っていれば誰でも使えます。

LINE Payを使ってできることは多数あります。

・友達にラインペイから送金
・QRコードを使って支払い
・請求書のバーコードを読み込んで支払い
・ネットショッピングなどの支払い
・ラインペイカードを使って支払い

他にも使い方はありますが主な用途としては上記の5つです。

サービスがスタートした当初は友人間でのお金の受け渡しや割り勘をラクにする機能を推していました(ラインピンポンといったキャンペーンがありました)。

現在はLINE Payを使用できるお店が増えてきたからか決済のキャンペーンが多くなってきました。

LINE Payが使えるお店一覧はこちら(公式サイトのページが開きます)

使えるお店が少なすぎると利用しようがないのでようやく基盤が整ってきたという感じです。

具体的な使い方はあとで書きますが一番よく使うQRコードを使って支払う方法を知っておけば大丈夫です。

LINE Pay(ラインペイ)のメリット

まずLINE Payのメリットを紹介します。

1.ラインのアカウントを持っていればすぐ始められる
2.家族や友人間での送金が無料
3.LINE Payで支払うとラインポイントがつく
4.キャンペーンの還元率が高い

ひとつずつ説明していきます。

1.ラインのアカウントを持っていればすぐ始められる

LINE Payはラインのアカウントを持っていればすぐに始めることができます。

ラインを開くと一番右にウォレットという項目があります。

そのウォレットの一番上にLINE Payを始める項目があり1分もあれば登録できます。

2.家族や友人間での送金が無料

家族や友人間でお金の受け渡しが多い人にとってはメリットになります。

飲み会のときの割り勘や旅行に行った時の細かいお金の受け渡しなど面倒な場面ありますよね。

銀行から振込みとかだと振込手数料がかかったりしますが、LINE Payを使うと無料で受け渡しができます。

その場での受け渡しだけでなく家族や友人のラインアカウントを知っていれば離れていても無料で送金できます。

3.LINE Payで支払うとラインポイントがつく

LINE Payで支払いをするとラインポイントがつきます。

LINE Payを使ったときに付与されるラインポイントは『マイカラー』に応じて0.5~2%の還元があります。

このマイカラーは前月のLINE Pay利用実績に応じて変わります。

グリーン:2% 10万円
ブルー:1% 5万~10万円未満
レッド:0.8% 1万~5万円未満
ホワイト:0.5% 0~1万円未満

このマイカラーによるポイント還元とは別にコード決済を利用するとキャンペーンで3%還元されます。

マイカラーがホワイトの人がコード決済をすると利用額の3.5%の還元になります。

普段クレジットカードで払っても0.5%~1%の還元率とかなのでこの差は大きいです。

貯まったラインポイントはLINE Payの支払いやLINEのスタンプ購入、LINEモバイルの人は支払いに使うこともできます。

※コード決済による3%のポイント還元キャンペーンは2019年7月で終えました。


4.キャンペーンの還元率が高い

2018年の12月から20%キャッシュバックキャンペーンというものが不定期にあります。

同じスマホ決済サービスのPayPayが20%キャッシュバックキャンペーンというのを始めたので、対抗策として始めたのでしょう。

LINE Payの場合はこれに先ほどのコード決済分もつくので23%キャッシュバックになるのです。

2019年3月には、LINE PayカードというJCB加盟店で利用できるカードも20%キャッシュバックの対象になっていました。

普段買い物するスーパーなどでLINE Payカードを使って20%還元はお得すぎました。

今後も不定期だとは思いますがキャンペーンをうまく活用したいですね。

LINE Pay(ラインペイ)のデメリット

メリットの次にLINE Payのデメリットを紹介します。

1.決済画面を出すのに少し時間がかかる
2.実店舗に対してクレジットカード決済が利用できない

1.決済画面を出すのに少し時間がかかる

LINE Payの一番の弱点だと思っているのですが、決済画面を出すのに少し時間がかかります。

ラインアプリを開き、一番右にあるウォレットを開き、コード決済のボタンを押して、パスワード認証を済ませてコードが表示されます。

ラインサービスでまとまっているのが良い反面、決済サービスとしては少し不便でもあります。

PayPayや楽天ペイなど他のスマホ決済サービスであれば決済サービスに特化しているのでアプリを開くとコードが表示されます。

ただし、2019年4月にLINE Pay専用アプリが登場したことにより、このデメリットは解消済みです。

職場の同僚も専用アプリが登場してからは「決済がラクなので普段使いし始めたよ」と教えてくれましたね。


2.実店舗に対してクレジットカード決済が利用できない

LINE Payの場合、支払いはチャージした金額から支払いをします。

支払いでチャージ金額が足りない場合は連結したクレジットカード払いになる、という機能がありません。

そのため支払う金額分はあらかじめチャージしておく必要があります。

PayPayと楽天ペイは支払金額が足りない際に登録したクレジットカード決済が適応されます。

ただし、LINE Payは2019年6月にVISAカードと提携してクレジットカードを使用できるようにすると公式発表しました。

時期は未定ではありますが、ほかのスマホ決済サービスとの差を埋めるためにそう遠くはない時期に利用できるようにするでしょうね。


LINE Payのメリットとデメリットを紹介しました。

LINE Payは元々あったデメリットを解消する動きをしてきているので、ポイントやキャンペーン還元のメリットを考えると積極的に活用したほうがいいですね。

LINE Pay(ラインペイ)の始め方と使い方

ここからはLINE Payの始め方と使い方を紹介していきます。

スマホ決済サービスが初めての人だと難しいと感じているかもしれませんがLINE Payは非常に簡単にできるのでぜひ今日で使い方まで覚えてしまいましょう。

LINE Pay(ラインペイ)の始め方

LINE Payのご利用方法(公式サイトに移動します)

LINE Payを始めるにはラインアプリが必要になります。まだラインアカウントを持っていない人はまずアプリをダウンロードしてください。

ラインアプリを開いたら下記の手順で進めてください。

手順1.一番右にウォレットという項目があるのでタップします。
手順2.ウォレット上部の『LINE Payをはじめる』をタップします。
手順3.ラインに登録しているパスワードを入力して、規約を読み同意します。

ここまででLINE Payの開設は完了です。

ただこの状態ではLINE Payにお金が入っていないので買い物はできません。


次にLINE Payにお金をチャージする方法を説明します。

手順4.LINE Payの画面で『チャージする』をタップします。
手順5.銀行口座かコンビニでのチャージが一般的です。銀行口座を登録するとオートチャージも使えます。

銀口座を登録する場合、対象の銀行を選択して画面の説明通り進めましょう。

銀行口座からは100円からチャージできます。

コンビニでチャージする場合、チャージできるお店がファミリーマートになります。

コンビニでは1000円からチャージできます。実際にチャージするまではキャンセルすることができます。

初めてのLINE Payチャージだとたまにキャンペーンがつくことがあります。

キャンペーンがあるかどうかと、対象になるチャージ金額を確認してからチャージしましょう。


「クレジットカードからチャージできないの?」

という疑問があるかもしれませんが、LINE Payは今のところクレジットカードからはチャージできません。(2019年7月20日時点)

クレジットカードを登録する項目はありますが、ラインストアなどでの決済時に使えるという用途になります。

なのでLINE Payのチャージや決済には使えないです。

LINE Pay(ラインペイ)カード

少し番外編みたいになりますがLINE PayにはLINE Payカードというものがあります。

LINE Payカード自体はプリペイド式のカードでJCB加盟店であれば使えるカードになります。

LINE Payにチャージしている金額の範囲で利用することができます。

「あれ?カードってことはスマホ決済じゃないですよね?」

そうなんですよね。LINE Payカード自体はあくまでLINE Payのウォレット機能を活用したプリペイドカードになります。

ただ、このLINE Payカードは結構あなどれなくてマイカラーに応じたポイントが付与されます。

なので月10万円をこのLINE Payカードで利用すると2%の還元率になります。

ほとんどのクレジットカードの還元率が1%なので2%だと倍の還元率になります。

また、LINEモバイルを利用している人だとこのLINE Payカードがあれば支払いができるのも魅力。

ほとんどの格安SIMがクレジットカード支払いなのに対して、LINE Payカードはプリペイド型なので誰でも利用しやすいです。


LINE Payカードは無料で保有できるのでラインペイを開設したらとりあえず申し込んでおくと良いです。

申し込むと約1週間から2週間後に郵送されてきます。

届いた段階ではまだ利用することができないです。

LINE Payの画面からLINE Payカードの番号を入力して認証しましょう。

認証が完了すると利用を開始できます。

LINE Pay(ラインペイ)の使い方

LINE Payの支払いでよく使う方法は3つです。

1.コード決済
2.請求書支払い
3.LINE Payカード支払い

1つずつ説明します。

コード決済

LINE Payで一番メインの支払い方法がコード決済です。

僕自身はコンビニで使うことが非常に多いです。

朝食のパンを買う際にファミリーマートに行きますが支払いにLINE Payのコード決済を使っています。

使い方は簡単でして、店員さんに「LINE Payで」と伝えて、コード決済の画面を開くだけです。

コードを出すと店員さんがバーコードを読んでくれます。これで支払い完了。

コードを出す際にパスワードを入れるのですが、指紋認証か顔認証を設定しておくとラクです。

請求書支払い

請求書支払いは公共料金やネットショッピングの後払いなどの支払いに使えます。

請求書によっては手数料がかかったり、利用金額に条件があったりするので事前に確認ください。

請求書をバーコードで読み取りすれば完了です。

コンビニまで支払いに行く必要がないので請求書支払いがラクになります。

LINE Payカード支払い

LINE Payカード支払いに関してはあまり説明の必要はないかもしれませんね。

JCBが使えるお店で「カード払いで」といってLINE Payカードをだせばオッケーです。

LINE Payカードを使ってオンライン支払いを試したことはありませんが、理論上は利用可能です。

まとめ

LINE Payについて最後にまとめておきます。

・LINE Payはラインアカウントがあれば利用可能
・LINE Payはクレジットカードからチャージなどができない
・コード決済画面を出すのにやや時間がかかる
・コード決済を使うとポイント還元率が高い
・LINE Payカードの支払にもポイントがつく
・不定期のキャンペーンの還元が大きい

こんなところでしょうか。

スマホ決済サービスは盛り上がり始めたところなので、しばらくはお得なキャンペーンが続きそうです。

ぜひ早めにLINE Payを利用してお得なキャンペーンを活用しましょう。