LINE Pay(ラインペイ)を使って支払いをするとお得になると聞いたけど始め方がよく分からない。手間がかからずにお得になるのであればLINE Payを使いたいので始め方を知りたい。」

キャッシュレス決済は最近話題ですが、主要サービスのLINE Payについて名前を知っている人は多いかと思います。

ですが、使い方がよくわからずLINE Payを使い始めるのに躊躇していませんか?

僕はWEBの会社に勤めているのですが、それでも周りでLINE Payを使っている人はまだまだ少ない印象です。


LINE Payは実際に登録して1回使ってみると非常に簡単です。

2020年現在だと他のキャッシュレス決済よりもLINE Payで支払うとお得になります。

この記事ではLINE Payの特徴から始め方・使い方について書いています。

僕自身、LINE Payを2018年5月ごろから使い続けているのでそこそこ詳しいと思いますのでご参考ください。

LINE Pay(ラインペイ)とは

LINE Payとはスマートフォンを利用した決済サービスです。

公式サイトでは『スマホのおサイフサービス』と謳ってますね。

支払いをする際にはスマートフォンを使用する必要があり、『キャッシュレス決済』や『スマホ決済』などとも呼ばれるサービスです。

※スマートフォンを持っていないとLINE Payを利用することはできません。

LINE Pay(ラインペイ)の特徴

LINE Payは無料で利用することができ、ラインのアカウントを持っていれば誰でも使えます。

LINE Payを使ってできることは多数あります。

・友達にラインペイから送金
・QRコードを使って支払い
・請求書のバーコードを読み込んで支払い
・ネットショッピングなどの支払い
・ラインペイカードを使って支払い

他にも使い方はありますが主な用途としては上記の5つです。

サービスがスタートした当初は友人間でのお金の受け渡しや割り勘をラクにする機能を推していました(ラインピンポンといったキャンペーンがありました)。

現在はLINE Payを使用できるお店が増えてきたからか決済のキャンペーンが多くなってきました。

LINE Payが使えるお店一覧はこちら(公式サイトのページが開きます)

使えるお店が少なすぎると利用しようがないのでようやく基盤が整ってきたという感じです。

具体的な使い方はあとで書きますが一番よく使うQRコードを使って支払う方法を知っておけば大丈夫です。

LINE Pay(ラインペイ)のメリット

まずLINE Payのメリットを紹介します。

1.ラインのアカウントを持っていればすぐ始められる
2.家族や友人間での送金が無料
3.LINE Payで支払うとラインポイントがつく(条件あり)

ひとつずつ説明していきます。

1.ラインのアカウントを持っていればすぐ始められる

LINE Payはラインのアカウントを持っていればすぐに始めることができます。

ラインを開くと一番右にウォレットという項目があります。

そのウォレットの一番上にLINE Payを始める項目があり1分もあれば登録できます。

2.家族や友人間での送金が無料

家族や友人間でお金の受け渡しが多い人にとってはメリットになります。

飲み会のときの割り勘や旅行に行った時の細かいお金の受け渡しなど面倒な場面ありますよね。

銀行から振込みとかだと振込手数料がかかったりしますが、LINE Payを使うと無料で受け渡しができます。

その場での受け渡しだけでなく家族や友人のラインアカウントを知っていれば離れていても無料で送金できます。

3.LINE Payで支払うとラインポイントがつく(条件あり)

LINE Payで支払いをすると条件つきではありますが、ラインポイントがつきます。

その条件というのは『LINE Payクレジットカード』をLINE Payに紐づけておくことです。

『LINE Payクレジットカード』は年会費がかかりますが、年に1度でも利用すれば無料になるので、カードを持つハードルはそこまで高くありません。

また2021年4月30日まではカード利用で3%の高還元率のクレジットカードです。


『LINE Payクレジットカード』を紐づけたLINE Payを使ったときに付与されるラインポイントはランクに応じて1~3%の還元があります。

このランクは過去半年間に付与されているポイントに応じて変わります。

プラチナ:3% 5000ポイント
ゴールド:2% 500ポイント
シルバー:1.5% 100ポイント
レギュラー:1% 100ポイント未満

この還元ポイントとは別にランクに応じたクーポン特典などもついてきます。

『LINE Payクレジットカード』を紐づける必要はあるものの、ほとんどのスマホ決済が1%以下の還元になってしまった現状を考えると、LINE Payは還元率高めです。

貯まったラインポイントはLINE Payの支払いやLINEのスタンプ購入、LINEモバイルの人は支払いに使うこともできます。


LINE Pay(ラインペイ)のデメリット

メリットの次にLINE Payのデメリットを紹介します。

1.決済画面を出すのに少し時間がかかる
2.LINE Payクレジットカードがないとポイントがつかない

1.決済画面を出すのに少し時間がかかる

LINE Payの一番の弱点だと思っているのですが、決済画面を出すのに少し時間がかかります。

ラインアプリを開き、一番右にあるウォレットを開き、コード決済のボタンを押して、パスワード認証を済ませてコードが表示されます。

ラインサービスでまとまっているのが良い反面、決済サービスとしては少し不便でもあります。

PayPayや楽天ペイなど他のスマホ決済サービスであれば決済サービスに特化しているのでアプリを開くとコードが表示されます。

ただし、2019年4月にLINE Pay専用アプリが登場したことにより、このデメリットは解消済みです。

職場の同僚も専用アプリが登場してからは「決済がラクなので普段使いし始めたよ」と教えてくれましたね。


2.LINE Payクレジットカードがないとポイントがつかない

ポイントのときにも説明した通り、LINE PayはLINE Payクレジットカードがないとポイントがつきません。

他のスマホ決済が銀行からチャージしてポイントがつくことを考えると、この点はデメリットかなと思います。

ただしクレジットカードさえ作ってしまえば高還元率を実現できるので一長一短ですね。


LINE Payのメリットとデメリットを紹介しました。

LINE PayはLINE Payクレジットカードを紐づけてしまえばかなりお得なので、クレジットカードを作っても大丈夫な人であればおすすめです。

LINE Pay(ラインペイ)の始め方と使い方

ここからはLINE Payの始め方と使い方を紹介していきます。

スマホ決済サービスが初めての人だと難しいと感じているかもしれませんが、LINE Payは非常に簡単にできるのでぜひ今日で使い方まで覚えてしまいましょう。

LINE Pay(ラインペイ)の始め方

LINE Payのご利用方法(公式サイトに移動します)

LINE Payを始めるにはラインアプリが必要になります。まだラインアカウントを持っていない人はまずアプリをダウンロードしてください。

ラインアプリを開いたら下記の手順で進めてください。

手順1.一番右にウォレットという項目があるのでタップします。
手順2.ウォレット上部の『LINE Payをはじめる』をタップします。
手順3.ラインに登録しているパスワードを入力して、規約を読み同意します。

ここまででLINE Payの開設は完了です。


実際にLINE Payを利用する方は、LINE Payクレジットカードを紐づけてそのまま使う『チャージ&ペイ』と従来の銀行口座などからチャージして使う方法があります。

ただ、ポイント還元を受けられるのが『チャージ&ペイ』のみなので、銀行口座からチャージする方法を使うことはないかと思います。

LINE Pay(ラインペイ)プリペイドカード

少し番外編みたいになりますがLINE PayにはLINE Payプリペイドカードというものがあります。

以前であればLINE Payプリペイドカードを利用してもラインポイントがもらえましたが今はもらえません。

なので使う方はかなり減ってしまったかと思いますが、お子さんに持たせるなどといった用途ではまだ使い道があります。

JCBのカードが使えるお店であれば使えるので、少額のお使いなどで持たせるのもありかもしれません。

LINE Pay(ラインペイ)の使い方

LINE Payの支払いでよく使う方法は2つです。

1.コード決済
2.請求書支払い

1つずつ説明します。

コード決済

LINE Payで一番メインの支払い方法がコード決済です。

僕自身はコンビニで使うことが非常に多いです。

朝食のパンを買う際にファミリーマートに行きますが支払いにLINE Payのコード決済を使っています。

使い方は簡単でして、店員さんに「LINE Payで」と伝えて、コード決済の画面を開くだけです。

コードを出すと店員さんがバーコードを読んでくれます。これで支払い完了。

コードを出す際にパスワードを入れるのですが、指紋認証か顔認証を設定しておくとラクです。

請求書支払い

請求書支払いは公共料金やネットショッピングの後払いなどの支払いに使えます。

請求書によっては手数料がかかったり、利用金額に条件があったりするので事前に確認ください。

請求書をバーコードで読み取りすれば完了です。

コンビニまで支払いに行く必要がないので請求書支払いがラクになります。

まとめ

LINE Payについて最後にまとめておきます。

・LINE Payはラインアカウントがあれば利用可能
・ポイント還元を受けるにはLINE Payクレジットカードを紐づける必要がある。
・還元率は他のスマホ決済より高め。
・コード決済画面を出すのにやや時間がかかる

LINE Payクレジットカードさえ紐づけてしまえばLINE Payはかなりお得なのでぜひ登録を進めてみてください。