HIS電気に切り替えるメリットデメリットについてまとめました。

僕は2人暮らしですが、2018年4月に引っ越しをした際に東京電力からHIS電気に切り替えました。

東京電力を利用していたころと比べて年間で約7000円お得になっています

HIS電気に切り替えるか悩んでいる方は、口コミ・評判の一つとしてご参考ください。

HIS電気とは?

HIS電気について

HIS電気は大手旅行会社のHISのグループ会社であるHTBエナジーが運営しています。

「旅行会社がなぜ電気を?」と思うかもしれませんが、その他の電力会社も携帯電話やガソリン、ガス、スーパーなど多岐に渡ります。

共通している部分としては大手上場企業が非常に多いことです。

電気を今までより安く扱うには大手じゃないと難しいということかもしれませんね。

最初にHIS電気の料金プランとサービス内容を紹介していきます。

HIS電気の料金プラン

HIS電気の料金プランはエリアによって変わってきます。

東京電力エリアを例にとってご紹介します。(HIS電気は全国で契約可能です)

1.ウルトラ20(20A 料金単価2%オフ)
2.ウルトラ30(30A 料金単価5%オフ)
3.ウルトラ40(40A 料金単価8%オフ)
4.プライム50・60
5.商店・事業所向け(料金単価5%オフ)
6.ぜんぶでんき(オール電気昼間料金10%オフ)
7.ママトクプラン
8.HIS旅トクコース

プランはかなり多いですが、契約しているアンペア数で考えてもらえれば大丈夫です。

補足ですが、東京電力を個人契約している場合は『従量電灯B』、法人契約している場合は『従量電灯C』の契約になっているはずです。

アンペア数は家の広さに比例するものですが、一人暮らしサイズで20~30A、2人暮らしサイズで30~40A、ファミリーサイズで50A以上で想定ください。

例えば、僕の家は1LDKに2人暮らしで、従量電灯Bの40A契約になっています。


全国で少しずつ割引料金が違ってきますが地域電力より安くなるようにプラン設定されています。

詳しくはHIS電気のプランページをご確認ください。

また、以前はオール電化の家庭や従量電灯Cに対して安くするプランはなかったのですが、対応したプランができました。


『ママトクプラン』、『HIS旅トクコース』という少し変わったプランもあります。

ママトクでは19~21時、もしくは6~8時といったピンポイントの2時間を無料にするプラン。

HIS旅トクでは、東京電力エリア限定でHISのパッケージツアー旅行に行った回数に応じて基本料金が安くなるというものです。

2つとも特殊なプランなので、ほとんどの家庭では通常の割引プランを選ぶのが無難化と思います。

HIS電気のサービス内容

HIS電気のサービスをまとめると次のようになっています。

1.電気の質は今までと全く変わらない
2.電力切り替えの工事費などはかからない
3.現在利用している電力会社に対して解約の手続きは必要なし
4.沖縄含め全国で申込可能
5.オール電化や従量電灯Cにも割引対応
6.支払いはクレジット、口座引き落とし、コンビニ払い

1.電気の質は今までと変わらない

大手電力会社からHIS電気に切り換えたとしても電気の質は変わりません。

当然ですが、HIS電気のほうが停電が起きやすいとかもありません。

補足ですが、HTBエナジーが倒産したとしても電気は止まらないのでご安心を。地域の電力会社が代わりに供給してくれます。


2.電力切り替えの工事費などはかからない

HIS電気に変えても工事費などは一切かかりません。

現在、電力会社で違約金のかかるプランで契約していない限りはそちらも費用は発生しません。

多くの家庭ですでに切り替わっていますが、スマートメーターがついていない家庭は取り替え作業だけ発生します。

スマートメーターの取り換えも費用が発生しません。


3.現在利用している電力会社に対して解約の手続きは必要なし

HIS電気に切り替える際に現在の電力会社に対して解約の手続きは必要ありません。

HIS電気を申し込む際に、「お客様番号」、「供給地点特定番号」という2つの番号を入力することで、切り替わったタイミングで元の電力会社は自然と解約になります。

「お客様番号」と「供給地点特定番号」は請求書や検針票に記載されています。

見当たらない場合は現在利用中の電力会社に電話で問い合わせれば教えてくれます。


4.沖縄含め全国で申込可能

HIS電気は沖縄含めて全国で申込・利用が可能です。

ですので仮に引っ越しなどした場合でも引き続き利用することができます。

沖縄にも対応している電力会社は少ないので貴重な存在ではあります。


5.オール電化や従量電灯Cにも割引対応

オール電化や従量電灯Cがさらに安くなる電気プランは珍しいです。

以前はHIS電気もオール電化や従量電灯Cは安くなりませんでしたがいつのまにか対応できるようになりました。


5.支払いはクレジット、口座引き落とし、コンビニ払い

支払いは今までと変わらずクレジットカード、口座引き落とし、コンビニ払いから選べます。

コンビニ払いは請求書発行になるため200円かかりますので、クレジットカードか口座引き落としをおすすめします。

支払いの設定は申し込みをした後にネット上から設定できます。

HIS電気のメリットデメリット

HIS電気のプランやサービス内容を理解したところで、次はHIS電気のメリットとデメリットをお話していきます。

HIS電気のメリットとデメリットはシンプルなので非常に分かりやすいです。

HIS電気のメリット

HIS電気のメリットは次の4つです。

1.地域の電力会社から切り換えた場合、2~8%安くなる
2.沖縄含め全国で利用可能
3.20Aの契約でも安くなる
4.オール電化や従量電灯Cも安くなる

1.地域の電力会社から切り替えた場合、2~8%安くなる

料金プランでも説明しましたが、HIS電気に切り替えた場合、地域の電力会社の電気料金と比較して2~8%安くなります(東京電力エリア)。

他のエリアでも地域電力から切り替えると確実に安くなるのはメリットですね。

HIS電気以外だと、使用状況によっては元の地域電力より高くなるということも起こりうるんですよね。

あとは地域電力以外の電気サービスと比べても安くなるケースが多いです。


2.沖縄含め全国で利用可能

HIS電気は沖縄含め全国どこでも継続して利用できます。

転勤が多い会社員の方の場合、転勤するたびに電力会社を変更するのは手間かと思いますが、HIS電気の場合は引き続き利用できるのでメリットですね。


3.20Aの契約でも安くなる

以前は20A契約に対して安くなるというプランはなかったのですが、2%オフになるプランができました。

地域電力以外で20Aに対応している電気会社は少ない(しかも高くなることすらある)ので貴重な存在です。


4.オール電化や従量電灯Cも安くなる

サービス特徴でも説明した通りですが、オール電化や従量電灯Cに対して安くなるプランというのは他ではないですね。(あったらすみません)

オール電化は元々安いのでそこからさらに安くできるのは大きなメリットになります。

HIS電気のデメリット

HIS電気のデメリットは次の2つです。

1.HIS電気を1年以内に解約すると違約金として2000円かかる
2.コンビニ払いを選択すると毎月200円かかる

1.HIS電気を1年以内に解約すると違約金として2000円かかる

HIS電気を契約後に1年以内に解約してしまうと違約金として2000円かかります。

契約してすぐさま解約する家庭も少ないかと思いますが、一応注意しておきましょう。(引っ越しに伴う解約であれば違約金がかかりません)

1年以上利用すればそれ以降は解約しても違約金が発生しません。


2.コンビニ払いを選択すると毎月200円かかる

HIS電気はコンビニ払いを選択すると、請求書がいっしょに発行され毎月200円かかります。

クレジットカード払いか口座引き落としであれば関係ありませんが、どうしてもコンビニ払いが良い人の場合は逆に損することもあります。

請求書だけであればネットから確認と印刷ができます。

HIS電気の申し込み方法

ここまで読んでいただいて、HIS電気に切り替えようと決めていただいた方に向けて、HIS電気の申し込み方法を記載しました。

申し込み完了までは5分とかからないのであと少しお付き合いください。


HIS電気申込みはこちら

HIS電気申込ページ

HIS電気申込みのページにて、検針票の情報、氏名、住所、連絡先、プラン、支払い方法、などを入力して進めるだけになります。

あまり悩むところもないので、画面の説明に沿って進めれば問題ないでしょう。

申込みが完了したらあとは切り替えが終わるのを待ちましょう。

切り替えが完了するとHIS電気からメールで連絡がきます。

最後に個人的なHIS電気の口コミ

僕自身も色々な電力会社を比較してHIS電気に切り替えました。

申し込みは5分、切り換えも約10日ほどで自然に切り替わり、何の不自由なく電気を使っています。

5分の作業で毎年数千円単位で安くなるのは非常にお得だと感じています。

特にあまり電気代が多くかからない一人暮らしの方にはHIS電気はおすすめです。


最適な電力会社をどうやって選んだらいいか悩んでいる人は、『【電気代を安くする方法】電気料金一括比較のインズウエブで最安値を見つけよう』の記事を参考ください。

全ての電力会社から一番お得になる電力会社を調べる方法を紹介しています。人によっては年間に数千円~数万円安くなることもあります。