※Gotoトラベルキャンペーンは7月22日~2021年1月31日の旅行対象です。
※10月1日から東京在住、発着の旅行も対象になります。
※10月1日から地域共通クーポン配布。
情報更新日:9月20日

の記事では、Gotoトラベルキャンペーン(観光・旅行事業)についての情報をまとめています。

下記、宿泊・旅行予約サービスでGotoトラベルキャンペーンのクーポンや割引情報が確認できます。

Gotoトラベルキャンペーンとは?

Gotoトラベルキャンペーン

Gotoトラベルキャンペーンとは、国内の旅行・観光に対して国や都道府県から助成金が出る仕組みのことです。

例えば、1万円以上の宿泊料金に対して5000円引きをする、といったものです。

この5000円引きは国の助成金から出ていて、宿泊客は安くで泊まれて、旅館やホテルなどは国から助成金がもらえるので損しないという仕組みになっています。

ここ数年ではふっこう割が近い仕組みで、北海道の震災、東日本の大型台風直撃などに対して助成金が出ました。


今回コロナウイルスにより日本全国の観光地が損失を受けたことから、Gotoトラベルキャンペーンが実施されます。

今のところ分かっているGotoトラベルキャンペーンの値引きなどの情報についてです。

・旅行代金の2分の1相当額が支援される
・宿泊旅行に対して1人1泊2万円まで支援
・日帰り旅行は1万円まで支援
・支援額に対して7割は割引、3割は地域共通クーポン
・回数制限なし

この仕組みは正直分かりにくいので、例を合わせて紹介しておきます。


仮に1人1泊2万円の宿泊旅行をしたとします。この場合、全体の50%(このケースでは1万円)に対してキャンペーン支援が入ります。

対象の1万円のうち7割は料金値引き(7000円分)、3割は地域共通クーポン(3000円分)です。

地域共通クーポンについては10月1日から実施で、旅行地域と隣接する都道府県で旅行期間のみ利用可能です。

紙クーポンは1000円の券種、電子クーポンは1000円、2000円、3000円の券種です。

クーポンは観光施設やお土産、飲食で使えますが公共料金(バスや電車)には利用できません。

クーポン利用に対しておつりは出ないので支払い金額には注意しましょう。

9月までに旅行に行った人は地域共通クーポンの適応はありません。

Gotoトラベルのルールに関しては観光庁が情報を出しているので合わせてご確認ください。

Gotoトラベルキャンペーンはいつまで?

Gotoトラベルキャンペーンの締め切りは2021年1月31日までの旅行が対象になります。

ただし今まであったふっこう割でもそうですが、設定している予算を消化しきると終了になります。

ものすごく予約が殺到して、10月にはキャンペーン打ち切りという可能性も十分あります。

あまりにも早くキャンペーンが終わってしまったときは追加予算が実施されたりもしますが、不確実ではあります。

予算消化は予約ベースで見ているはずなので、どうしても行きたい旅行先があれば予約してしまったほうが確実ですね。

Gotoトラベルキャンペーンの値引きを適応するには?

基本的には楽天トラベルやじゃらんなどのインターネットからの予約が主流です。

ふっこう割のときは、宿の公式サイトや直接電話して予約した場合は適応できないこともあり、「観光協会経由かインターネットサイトから予約してください」と言われたりもしました。

また、宿泊単体とツアー旅行予約だと適応のされ方が異なります。

宿泊単体:Gotokトラベルキャンペーン割クーポンを使用
楽天トラベルじゃらん、など

ツアー旅行:Gotokトラベル対象商品が値引き料金
JTBHIS、など

宿泊単体の場合はクーポンの枚数に上限があるので、取得したらすぐに予約すると良いですね。

東日本ふっこう割のときは人気エリアだとふっこう割が出てきたと思ったら、数時間で売り切れてしまいました。

かなり多くの人が注目してるのが分かりますね。


ツアー旅行商品の場合は、Gotoトラベルの対象期間の予約であえば料金値引きされるケースが大半です。

10月1日出発分の旅行に関しては地域共通クーポンや東京在住の方も適応です。


あと日帰り旅行に関してですが、今のところ旅行商品になっているものが対象のようです。

新幹線の往復+フルーツ狩りや温泉などがパッケージになっているもの、いわゆる日帰りツアー旅行です。

今のところ日帰りは単体予約(電車だけ予約など)では対象外のようなので注意しましょう。

Gotoトラベルキャンペーン割はどの宿泊・旅行サイトがお得?

Gotoトラベルキャンペーン割の割引金額はどの宿泊・旅行サイトから申し込んでも変わりません。

なので同じ宿泊先を楽天トラベルから申し込んでもヤフートラベルから申し込んでも、値引き金額は同じです。

ただし落とし穴が少しあるのでご説明しておきます。

ツアー旅行商品は値引きが見えにくい

ツアー旅行商品の場合はGotoトラベルキャンペーン割の分だけ値引きされているかが分かりにくいです。

というのも、交通手段(新幹線や飛行機)と宿泊代金が合算された金額になっているので内訳が予約者にはわからないんですよね。

例えばですが、3万円で売っていた旅行商品から本当は5000円引けたとしても、27000円で売ってたり。

実際に北海道ふっこう割の時はこういった旅行商品がありました。

全ての旅行会社で上記のようになっているわけではありませんが、一応覚えておいてください。

確実に安い商品を探すときは、交通手段と宿泊単体で予約したときの金額と旅行商品の金額を比較すると、どちらが安いか分かります。

この記事で紹介している大手旅行会社は、そういった商品はほとんどなかった気がしますが比較すると確実です。

元々の予約金額には差がある

Gotoトラベルキャンペーン割による値引き額はどの予約サイトでも同じなのですが、元々予約できる金額には差があります。

楽天トラベルでは7000円で予約できるホテルが、るるぶトラベルでは8000円になるなど。

これは各予約サイトによって宿泊施設からもらっている販売手数料が違ったり、取引の関係性であったりが関係しています。

旅行会社であれば利益率の違いとかですね。

全てを比較することはできませんが選ぶ際の目安はあります。


楽天トラベルとじゃらんが予約できる宿泊施設の数が一番多く、かつ金額も安いことがほとんどです。

なのでまずは楽天トラベルかじゃらんでチェックしましょう。

次にヤフートラベルですが、予約できる施設数は楽天トラベルやじゃらんに比べると少ないのですが、たまに隠れた安い商品が眠っています。

ポイントも一番多くつくのでヤフートラベルはけっこうお得です。

最後にるるぶトラベルですが、宿泊施設、金額ともにあまり強くありません。

ただしクーポンが残っていることが多いのと他では扱っていない商品がけっこうあって(旅館の1人宿泊など)狙い目ではあります。


【ツアー商品】
新幹線商品:JTB日本旅行近畿ツーリスト
飛行機商品:JTBHIS

ツアー商品は交通手段によって得意分野が分かれます。

新幹線と宿泊セットの旅行商品はJTB、日本旅行、近ツーのいずれかから選ぶと良いです。

どのエリアもまんべんなく安いのは日本旅行、良いホテルとのセットなら近ツー、商品の数が多いのはJTBという印象です。

飛行機と宿泊セットの旅行商品はJTB、HISのいずれかから選ぶと良いです。

HISのほうが安い商品が多い印象がありますが、商品の種類はJTBのほうが多いですね。

JTBしか扱っていない旅館やホテルはけっこう多いので、他のサイトにないときはJTBを確認すると良いですよ。

最後に

Gotoトラベルキャンペーンの情報は徐々に出てきていますがまだ不確かな部分もありますね。

新しい情報が出ましたら更新しますのでよろしくお願いします。